がん治療総決算 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2007年9月4日発売)
3.50
  • (2)
  • (6)
  • (4)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 46
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167620073

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 母が乳癌になったため、がんに関わる本を大量に読んだ。
    癌治療の方法について、とても考えさせられた。
    ※2009.4.7購入@ehon
     売却済み

  • 同じ著者の「医者に殺されない...」のほうが医療全体をカバーしていて良かった。

  • 近藤氏の本を読むたびに、自分が常識として持っていた医学に関する「常識」が覆される。それに、医者、医療業界の既得権益維持に関するすさまじい欲望も空恐ろしいほどに想像される。しかし、職場の検診はすべて無意味か? 氏が目配りしている以外の部位での異常の発見(たとえば眼疾患)はどうなのだろうと聞いてみたくなる。職場検診で、(結果としてなんともかくても)「徴候」を発見できることはいいことではないのだろうか?

  • 放射線治療医師の立場がよくわかる。

  • やはり 身体を傷つけることは 駄目なんだ。
    手術をしなければ もっと長生きできたのに という患者さんを見て来ただけに 余計だ。
    これからは、患者も 知識をもたないと 医者の好きなようにされてしまう。

  • 近藤氏の著作を久しぶりに読む。もう一度考え直す。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。医師。「近藤誠がん研究所」所長。
73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科に入局、79~80年、アメリカへ留学。83年から、同放射線科講師を務める。96年に刊行した『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤の副作用問題を初めて指摘し、医療の常識を変える。2012年、第60回菊池寛賞を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。14年、慶應義塾大学を定年退職。
ミリオンセラーとなった『医者に殺されない47の心得』(アスコム)ほか、『「健康不安」に殺されるな』『「副作用死」ゼロの真実』『コロナのウソとワクチンの真実』(和田秀樹氏との共著)『新型コロナとワクチンのひみつ』(以上ビジネス社)、『最新 やってはいけない! 健診事典』(講談社)、『医者が言わないこと』(毎日新聞出版)、『どうせ死ぬなら自宅がいい』(エクスナレッジ)など著書多数。
2022年8月13日逝去。

「2023年 『医者に殺されるなー僕が最後まで闘い続けた"医療不信"の正体」(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

近藤誠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×