隣家全焼 (文春文庫 な-36-4)

  • 文藝春秋 (2001年4月10日発売)
3.50
  • (11)
  • (9)
  • (36)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 132
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167622046

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白いです。でも、ナンシー関ひとりのシリーズか、リリーフランキーとの小さなスナックの方がいいな。町山広美もなかなかだけど、ナンシーには及ばず・・・彼女がいないと発展が難しい印象。もう少し違ったタイプと組んでみたらよかったのに・・・ああでもそれも叶わないのか。本当に残念です。ナンシーさんに合掌。

  • 女性の好きな芸能関係やゴシップ系の話題をナンシーさんと町山広美さんが切って切って切りまくってます。

  • 手持ちの本どれもに気分が乗らない時、つい開いてしまう一冊。
    話題的には古いけれど、あれもこれも言い得て妙。

  • 毒舌とかいわれるんだろうな〜
    でも、ホント読後感はさっぱりすっきり解放された気分(笑)

  • 関西地区限定のタウン誌「Meets Regional」
    この中のコラムで初めて知った町山広美。
    適度に毒が効いた対談で大好きだったのにいつの間にか終わってしまったみたいで。
    けど、偶然にこれまた毒の効いたナンシー関との本があることを知り、早速購入。

    ’97から、文芸春秋の『CREA』で連載されていた対談。
    世の中の事象、特にテレビと芸能人について、毎回のテーマに沿って思うことを言い散らす趣味の悪い本だ。
    7年前とちょっと古いが、その頃の僕はテレビ大好きだったのでどの話もよく思い出せてぴったりはまる。
    芸能界の大御所だろうが若手新人アイドルだろうが意に介せず、バサバサと切り落としていくしゃべり口が痛快。
    そんなこと言えるのは、僕が当事者でないからだろうけど。
    「こんな見方するか!」と感心するとともに溜飲が下がる。

    とりあえず、佐藤藍子と高知東生の消しゴムハンコとドリカムの歌について町山さんが言い放った
    「カントリー風のレストランで『森の小人さんが作ったシチュー』を食べさせられた気分。しかもマズイの」には、爆笑させていただきました。
    続編に『堤防決壊』という本もあるが、こっちのが少し固いかな。
    同じ雑誌で連載されたものなのに。

    町山さんはご健在でいらっしゃる(と言うか、まだ40)が、ナンシーさんについては、改めて惜しい人を亡くしたと思わされる。もっといろいろなコラム読みたかったな。

  • 小さい頃から、ナンシー関ばっか読んでたら、たぶんかなり穿った物の見方になってしまいそうだけど、それはそれでステキかもな。こういう物の見方ができたら、もうそれだけで。ナンシー関の予言のいくつかはハズれ、いくつかは見事に的中している2005年。ナンシー関の再来を望む。切に。(05/7/31)

  • ナンシー関・・・脳みそが疲れたときに読むと、す〜〜っとすっきり。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1962-2002 青森県生まれ。法政大学中退。消しゴム版画家。雑誌のエッセイや対談でも活躍中。著書に『ナンシー関の顔面手帖94夏』『信仰の現場』『小耳にはさもう』ほか多数。

「2014年 『語りあかそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ナンシー関の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×