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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167626013
みんなの感想まとめ
自己開発セミナーや人材育成の歴史を掘り下げたこの作品は、戦後の高度経済成長期における「洗脳産業」の実態を検証しています。特に、ST(センシビリティー・トレーニング)が企業に取り入れられ、一般の人々が自...
感想・レビュー・書評
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一時そこらじゅうにあった自己開発セミナーっぽいものの発祥とか
それらを幹部教育に使う企業が多くなった流れとか
あとは、普通のオッサンが似非トレーナーとなり
自己を神格化していってしまうような流れとか。そんな感じだが
書き方が下手で、だるい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高度経済成長期に、大企業も人材育成のために取り込んだST(センシビリティー・トレーニング)の歴史をたどり、後に自己開発セミナーなどへと展開していく「洗脳産業」の実態を検証した読み応えある一冊。
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¥105
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その昔。自己啓発セミナーというものがとても流行した時期がありました。戦後の経済成長の中、人を劇的に「前向き」に(見た目だけです、本当のところはわかりません)変えてしまうこのセミナー、各企業がこぞって導入していきました。その陰で、「洗脳」の影響に苦しんだ犠牲者は、闇から闇へと葬り去られていったのです。激烈な競争社会の敗北者として。ST訓練やグループエンカウンターなどに興味のある方はすんなり読めると思います。そうではない方も、物語として、「こんなことがあった」ということを知っていただければ幸いです。
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