帝都幻談 (上) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167630027

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史と妖怪が交錯する物語が展開され、江戸幕府に翻弄された人々が復讐を企てる姿が描かれています。特に、遠山の金さんと平田篤胤の活躍が印象的で、彼らが中心となって妖怪を追い払う様子は、読者に爽快感を与えま...

感想・レビュー・書評

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  • 久々に読んだ帝都物語シリーズ(?)遠山の金さんの活躍がなんだか嬉しかった。

  • 平田篤胤 率いる 面々 と 妖怪の復活をはかり復讐しようとする謎の人物 そして 江戸幕府 水野の改革とがからみあって...!

  • 新帝都国生み編を読まれる方は、こちらを読んでないと困ることになると思います。帝都物語の大正や近未来の世界観から、この話は江戸末期に遡ります。新帝都の加藤重兵衛保憲が、遠山の金さんと対決するお話です。帝都物語を読んでなくても、これと国生み編を読めば、話の大筋はわかると思いますが、帝都物語の面白さは筋だけではありません。特に帝都物語の地下鉄工事の場面は、読んでいて損はないと思います。

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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