帝都幻談 (下) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2011年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784167630034

みんなの感想まとめ

物語は、上巻で活躍した平田厚胤の死を受け、彼の娘婿かね胤と仲間たちが、江戸を転覆しようとする加藤十兵衛と対峙する展開を描いています。物語の舞台は広がり、広島や京都など関西にも及ぶことで、登場人物たちの...

感想・レビュー・書評

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  • 読み進めながら、加藤はなんだか悲しい存在だなあと思えてきた。また復活してああなるわけだし…装画が水木しげる先生と豪華ですが、脳内ビジュアルは昔の映画のあの人です。物事はなんとか収まったけど、途中で色んな人がどうなったか放置気味では…とりあえず平田夫妻が最強?

  • 天保11年江戸の町に怪しげな事件が相次ぐ、蝦夷の地よりミンツチ、アヤカシなどの怨霊が、さらには霊界からも恐るべき妖怪どもが江戸をわがものとするため集まってきた。北町奉行・遠山左衛門尉景元と国学者・平田篤胤。あの『帝都物語』以前の壮絶な戦いを描く荒俣ワールドついに開幕

  • 篤胤の死後 平田銕胤が平田塾の跡を継ぎ

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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