龍宮 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167631048

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    すごく不思議。
    すごく掴みどころがない。

  • 幻想的な短編集です。
    幻想的というか幻想そのもの。

    一瞬、現実を垣間見た次の瞬間には
    非現実が姿を現します。

    突拍子もなく非現実的で
    戸惑う人もいるやもしれない
    そんな感じでした。

  • 2009.08.02

  • 読む前から、この詩人の書いた小説なら、絶対好きだとわかっていた。
    そして、そのとおりだった!
    なんか、生理的に、好き。

  • 情報科教員MTのBlog (『龍宮』を読了!!)
    http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/51247101.html

  • 川上作品の中でもマイベストな作品。

    異形だけど、とても美しい話ばかり。


    ******** 再読記録 ***********

    2009.05.17

  • 3/18読了
    ちょっぴり不思議なせつない短編集。
    蛸男の話がちょっと気味悪かった。

  • この人の本はまた読みたい

    09'2'18

  • そうだ、
    次に浜辺に行ったら

    貝殻をうず高く積み上げて
    海に向かう電波塔にするのだ

    底の青い声をはりあげて
    毎朝、毎晩
    甘い言葉を流していよう

    ------------------

    そんなことを考えた、海と人と生き物をめぐる愛の話です。

  • 私の川上入門書

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著者プロフィール

川上 弘美(かわかみ・ひろみ)
1958年生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨、15年『水声』で読売文学賞を受賞。ほかの作品に『風花』『どこから行っても遠い町』『神様2011』『七夜物語』『なめらかで熱くて甘苦しくて』『水声』などがある。2016年本作で第44回泉鏡花文学賞を受賞した。


「2019年 『大きな鳥にさらわれないよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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