日本サッカーの未来世紀 (文春文庫 こ-24-3)

  • 文藝春秋 (2001年8月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167645038

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プレミアム

みんなの感想まとめ

サッカーの歴史を振り返る中で、日本代表の苦難と成長の過程を描いた作品は、ワールドカップ出場が当たり前となった今だからこそ、その背景を知る意義を感じさせます。特に1980年代からの日本代表の試合や、当時...

感想・レビュー・書評

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  • 今や当たり前の様にワールドカップへ出場する日本代表の、苦しみの時代。何をしていても、努力と過ちと屈辱は成長と裏表の関係なのかもしれない。

  • 冒頭はオレンジボウルの奇跡から始まり、そこまでの過程を振り返る。
    1980年から。
    僕が1歳の冬だ。
    当時のテレビも雑誌も放送、記事にしていない頃の話がしっかりかかれている。
    シンガポールやタイ、ニュージーランドにインドネシア、フィリピンとの試合(負けが多い上にフル代表ではない)も、当時の日本代表も興味深い。

    ひとつ残念なのは文章が読み辛い事だ。
    時系列の前後や例えはいいのだが、その挿入位置や接続詞の選び方により、読んでいてたびたび数行戻って読み直す事があった。
    〜だった。のように文章がぶつ切れで流れも抑揚も無く、きっと当時の日本代表のサッカーもこのようなプレーだったと思う。

    サッカーの歴史には詳しいが戦術的な掘り下げもあまりない(当時の日本代表に掘り下げる点も無いと思うが)ので、歴史の教科書として読むのが正解だと思われる。

    作者は後藤健康生。

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著者プロフィール

1952年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。サッカージャーナリスト。元関西大学客員教授。1964年の東京オリンピックを皮切りに、欧州チャンピオンズリーグからアマチュア大会まで、6000試合以上を現場観戦している。とくにワールドカップは、12大会連続現地取材中。著書に『日本サッカー史』(双葉社)、『国立競技場の100年』『世界スタジアム物語』(ともにミネルヴァ書房)など。

「2019年 『森保ジャパン 世界で勝つための条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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