月のしずく (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 191
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167646011

感想・レビュー・書評

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  • P352

  • 古き昭和と異国の匂いがする一冊。
    不倫が多く出てくる短編集でした。
    何人かの登場人物の告白文はどれも同じような口調で、少し興ざめしてしまいます。
    古くさい感じは20年近く前に書かれたものみたいだから仕方無いですね。

  • 男の人の視点から書かれた、性的なこと。そして女の人をどこかよくわからない存在として書かれている点が面白かった。普段女性の作者の本ばかり読むから。2015年3月に読んだ。

  • 浅田次郎は初めて読みました。

    「泣かせる」小説だというレビューをちらほら見ましたが、私は「泣かせる」要素を感じることは出来ませんでした。
    不倫してる人の話も多かったので学生の私には感情移入出来なかったのかもしれません。
    安物ドラマのように感じ、楽しめませんでした。

  • 目線はやさしい。

著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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