フライトアテンダント爆笑告白記 機上の奇人たち (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2002年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167651299

みんなの感想まとめ

フライトアテンダントの激務と、機内での予測不可能な出来事を描いたこのエッセイは、著者の体験をもとにしたユーモラスな暴露が満載です。20年近くの勤務を経て、アメリカの航空機内で繰り広げられる奇想天外なエ...

感想・レビュー・書評

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  • お客様の中に、頭がご専門のお医者様はいらっしゃいますか?

    狂い散らかした客にヤバい同僚。怒号や機内食が文字通り空を飛ぶ、『どうかしている』労働の日々を男性CAの目線で描いたトンデモ暴露エッセイ。軽快な暴言が笑いを誘う。客が客である限り、サービス提供者に不遜な態度はとるべきではない。いつかどこかでこうやって書かれてしまうよ!

  • 0.50

  • このタイトルの本があるのは、前から知っていた。文春文庫の外国作品の棚を見る時、何度か目にしていた。
    しかし、買うつもりは、一度も無かった。
    それが先日、新宿のブックファーストへ行った時、目の前にこの本ばかりを一列並べてあり、パラパラとめくって、興味を持って購入した。
    書店の作戦勝ちである。
    恥ずかしながら、僕は国内線を含めて、飛行機に乗ったことがない。
    これは、外国のフライトアテンダントの話で、日本の話ではないが、日本の飛行機ではこんなことは起きていないと信じたい。
    それと、パイロットなど、飛行機に携わる人達はエリートで、華やかな気がするが、一つのフライトが終わったら、また別の組み合わせで仕事をする。
    行き先もメンバーも変わり続け、労働環境は、側から見るよりも、遥かに過酷である。
    エゲツない話ばかりだが、ある意味、飛行機に関わる人達に、違っためんから、アプローチした作品だと思う。

  • 図書館の旅コーナーでみかけて。30ページくらい読んだだけで返却。

    とてつもなくヒマなとき、(たとえばネットもテレビもほかに読むべき本もない移動時間等)に読んでもいい本。残念ながらそんな状況はおとずれそうにない。

  • 翻訳が下手すぎて読むのが辛かった。
    原文がそのまま思い浮かぶレベルの直訳。
    原文殺し。
    内容自体もしょうもない。

  • 実際にフライトアテンダントを経験した著者の様々な奇想天外なお話
    これ読むとフライトアテンダントって激務だなって思ったし、ろくな客がいないなって思った笑
    現在のところは実際どうなんだろう

  • アメリカのフライトアテンダントが主に高度3万フィートで遭遇する様々な事件についてのエッセイ…もとい、最高に飛行機に乗りたくなくなる本(笑)こうして読んでるから笑えるけど、実際に遭遇したらパラシュートもってドア蹴破って飛び降りたくなると思う。
    数少ない搭乗経験において、幸いにもここに書かれているうちの乱気流による停電ぐらいしか実際には遭遇したことないけど、狭い非日常空間で人はどういう行動に出るかわからないものですね。いろんな人がいます。
    個人的には後半部分が衝撃的すぎて…下関連は死ぬまで遭遇したくない事件No.1。

    ジョーーナーーサーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!

  • かなり古い本だが、たまたま別の書籍にタイトルが挙げられていたのを機に読んでみた。
    筆者は米国・大手航空会社の客室乗務員。
    16年の業務経験の中で実体験した・接した珍妙な乗客たちにまつわる出来事の数々が描かれている。
    「奇人」とタイトルにあったので、もっと奇天烈な、想像を超えるような人物が登場するのかと想像していたが、実のところは大体「ああ、そういうタイプね」という分類に入る人達だった。
    それでも、恐らくは翻訳が絶妙なのだろうと思われるのと、日本人にとって読むのが辛く感じがちな、冗長で回りくどい表現が度を過ぎていない点が本書の魅力を獲得していると感じた(なぜか「あとがき」だけが冗長極まる表現になっていたけれど...)。
    似たようなパターンの奇人でも、シーンや描写の仕方で妙味をそそられる文章になっている。
    とても密度の濃い印刷(改行がとても少ない)だが、最後まで楽しめた一冊でした。

  • ・・・いろんな人がいるよね、ホント。

  • 高度3万フィートで人々は様々な事件を起こすことがある。座席でHするカップル、蛇を機内に持ち込む人、暴力事件なんて日常茶飯事?泥酔して、様々な痴態を見せる人々...飛行機ならではなのだろうか?

  • フライトアテンダントが出会った空の上の奇人たちの話。
    世の中(特にアメリカw)には変な人がたくさんいるなー。
    アメリカ人って何においてもスケールが違うよねw
    パイロットとCAの隔絶はどこの国でも同じなんですね。。。

  • 企画コーナー「私の本棚―健康栄養学部1年Kさんの場合」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2012/9/20-11/10】

    湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1567156

  • 爆笑告白記と書かれていますが、
    ふぅーん、という程度です。

  • こんなお客さんいるのか?と思ってしまうけど、いるんだよね。笑

  • 正直、面白くない。
    原文を読んだら面白いのかもしれないが、これはヒドイ。

  • 黒人スキンヘッドのフライトアテンダントの経験談。
    笑えるというか自分を省みて安心するような人ばかりで、新聞沙汰になるような人たちの話。

  • 息抜きにちょうど良い作品。
    マイル・ハイ・クラブ会員に会っていろいろ聞いてみたい。

  • テレビ番組の『世界まる見え』を見ているようなかんじの本。
    優雅に見えるフライトアテンダントも、思っていた以上にキツイ仕事だということを実感。
    トンデモナイ人はどこにでもいるんだなぁ。

    訳がかたいので、読んでいて少々疲れる。

  • 初めての海外出張の時、成田空港で買った本の一冊。
    内容も面白いし、読み返すと当時(初出張時)の事を思い出して懐かしくなる。

  • 翻訳ものでこんなに笑えたのは初めて。訳者さんがすごいと思う。

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