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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167651848
作品紹介・あらすじ
自己啓発本の真偽を実証する!
「ポジティブ・シンキング」「イメージ・トレーニング」など巷に溢れる自己啓発メソッドを科学的に実証した常識を覆す衝撃の書。
みんなの感想まとめ
さまざまな自己啓発メソッドを科学的に検証し、常識を覆す内容が展開される一冊。読者は、体験を重視した人生観や、目標設定の重要性、さらには日常の中での小さな親切やプレゼントの効果に気づかされます。また、発...
感想・レビュー・書評
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・買うなら品物より体験を-食事、映画、旅行;他の人と一緒、話して聞かせる
・お金を使うなら自分以外のことに-小さなプレゼント、親切行為
・目標を書き出す-メリット・障がい
・飲むなら細長いグラスで
・発想を柔軟にするための四つの方法
1*違うことをする
2*視点を変える
3*遊ぶ
4*好奇心を持つ
・嫌な体験から得たプラス面と、そのできごとにより日常面でよくなった点を書き出す
・クラシック効果、太陽の効果、笑う効果
・犬を飼うと、人とのふれあいが増え、日常の不安や緊張が和らげられる;ロボット犬、動物の映像を見る
・したことへの後悔より、しなかった後悔のほうが大きい
・なんでも実行するほうが後悔は少ない
・作業に必要な時間を正確に予測するためには、過去に同様な仕事でどれくらいかかったか考えることが必要
・全工程を段階に分けて考える
・楽器を習うと、思考力が養われる
・大事なのは努力を褒めること
・犬の性格∞飼い主の性格詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日常で信じられている噂的なことが本当かどうか研究している人がたくさんいることにまず驚く。まさに「ほんまでっかTV」のネタ本。感謝の心を忘れずに生きてゆくことが幸せになる方法というのはすぐに実行できます。皆にお勧めですね。
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科学的裏付けと言っても、ピンキリではなかろうか。学会発表された間違いなんていくらでもあるし、この本に書いてあることだって特別に信ぴょう性の高いものとは言えないのではないか。誰の何を信じるかは人それぞれだけど。
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英国の心理学教授
各国の心理学者の研究を一般向けにわかりやすく語る
「自己啓発本のメソッドを対照実験で検証」という触れ込み。(実際、そういう配列にしてある)
原著2009で、2022時点では古い(というか他の本で読んだ)内容が目立つが、それはつまり今では「常識」になっているということなのかも。
●人間の幸福感の50%は遺伝で決まっている(カリフォルニア大 心理学者ソニア・リュボミルスキー)
→『しあわせ仮説』により詳しい解説があった。
●人間は「したこと」より「しなかったこと」を後悔する。(コーネル大学 トマス・ギロヴィチ)
・したことの後悔【有限】
→起きた結果のマイナス面が比較的目につきやすい。マイナスの結果はすでにわかっており、範囲は限られている。
・起きなかったことに対する後悔【想像力の及ぶ限り】
→突然自分が、限りない可能性を失ったように思えてくる。
想像力が及ぶ限り、あなたはあれこれ思い描く。
219
● 59秒でできる10のことがら
財布に赤ちゃんの写真を入れておく
→戻ってくる可能性が大きくなる -
巷で言われている自己啓発
・成功した自分をイメージする
・ポジティブなことだけ考えて、ネガティブなことは考えない
・子供は褒めて育てる
などなどを、科学的なデータから否定する一冊。
リチャード博士は、感情論やイメージで物事を決めるのを嫌い、科学的なエビデンスがあり、再現性があるものを信じる。
そんなリチャード博士が推奨する、科学的に実証されている成功法則とは、以下のとおり。
①嫌なことがあったとき、人に愚痴を話すよりも紙に書いた方が良い。口頭だと、まとまりなく話してしまうが、紙に書くとなると筋道立てて考えたり、結論を考えるため、建設的で論理的な展開が見えてくる。
②緑(植物や花)が身近にある環境では、創造力が高まることが分かっている。オフィスには、積極的に植物を置くと良い。
③立っている時より寝転んでいる方が血流がよくなって創造的になり、良いアイディアが浮かびやすい。積極的にゴロゴロすること。
④子供を褒めてばかりいると挫折や失敗に弱い人間になってしまう。褒める時は結果(良い点がとれたこと)ではなく努力したこと(一生懸命勉強したこと)を褒める。
⑤意識よりも、無意識の方が優秀で創造性がある。創造力を働かせるためには、意識を他のことに集中させて、無意識を存分に開放してあげることが大切。
意識は声が大きくて論理的だけど創造性にかける。他方で無意識は声が小さくて普段は目立たないけど創造性豊か。
重要な決断に迫られた時は、意識を数独やクロスワードなどで遊ばせて、無意識を存分に働かせるようにすると、良いアイディアが浮かびやすい。
意識と無意識の使い分けが大切。 -
科学的に証明された自己啓発本。
今ある自己啓発本は「本当にそうなの?」と疑うものが多いが、本書はその真偽を科学的証拠で露呈し、問題の解決策まで示してくれている。
筆者の意見と混じるものもあるが、並べられた実験内容はとても面白かった。実験内容は既知であるものも多かったが、掲載されている数が多いだけに得るものも沢山あった。 -
「運のいい人の法則」のリチャードワイズマン博士による著作。
世に溢れる自己啓発の真偽を科学の視点から検証している。
本書の中で、怒りの感情は物にあたっても解消せず、ボルテージが上がるだけだという研究結果が紹介されている。
仕事上、情緒に問題を抱えた子供を目にすることが多いのだが、彼らは一旦怒り出すと怒ること自体に怒り続けるのだが、あれはこのことだったのか、と納得できた。 -
実際の実験を元にした事例かたくさんで生活に役立ちそう。
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勝間さん推薦 不幸になる生き方より
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おわりにだけでも読む価値ある。なるべく実践したいもの。
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子供は成果ではなく努力を褒める
おどすほど それは禁止されるのだから楽しいことだと思って 人目を忍んでやるようになるので やってはいけないということを毅然とした態度で伝えること
楽器をやるとやっぱり頭良くなるので聞かせるよりも楽器を習わせること
目標を遠いところに立てるのではなく一歩ずつ前進すること
自分のお葬式の時にどういう風に言われたいかを考えようと思った -
巷に溢れている自己啓発の方法を科学的に検証した本。以下、箇条書きでメモ。
・日頃感謝していること、またここ最近で特にうまくいったことを紙に書き出すと、幸福感が高まる。
・部屋に植物や花を置くと、創造性が向上する。
・マイナスな体験をしたときは、その体験の中のプラスの面を見い出すことで怒りが抑えられる。
・何かを決断するときには選ぶ前にまったく違う作業をした後に判断すると、後悔が少ない。
・子どもをほめるときは成果でなく努力をほめるとやる気が上がる。 -
日々の幸せを感じるには文章を書き出す。
感謝する文章、幸せな時間を思い出す、夢の将来、親愛なる人への手紙、うまくいったことを思い出す、これを毎日繰り返して書く。
お金は品物より体験に使う。
幸せだと思って行動する=笑う、背筋を伸ばす。
フランクリン効果=苦手な相手には、小さな頼み事をして感謝する=相手の自尊心が高まる。
自分が力を貸した相手は好きになる。
時に失策をすると好感度は高まる。
噂話はしない。
財布に、赤ちゃんの笑顔の写真を入れておくと人った人の善意を誘いやすい。
寄付をお願いするときは、1ドルでも、ではなく、1セントでも、というほうが寄付を誘いやすい。
キャンディーを渡すとき、最初に一つ渡して、立ち去りながら、戻ってもうひとつ渡したほうが、最初からふたつ渡すより効果ががある。
最終目標をステップにわける。それぞれのステップで期限とご褒美を用意する。最終目標を達成したときのメリットを書き出す。目標を公表する。
食事の量は、最初普通の速さで食べて後半ゆっくりにすると量が減る。
細長いグラスのほうが酒量が減る。高さに反応しやすい。
美味しいものは遠ざける。チョコが手じかにあると多く食べる。
食べるときは集中する。ながら食べをしない。
食器を小さく。
食事日記をつける。
ジムにいかなかったときの後悔を想像する。
キッチンに鏡を置いて体形を気にするようにする。
小さな袋は逆効果。それだけで安心してしまう。
自分が読んでほしい弔辞を書く。それを行動の指針とする。 -
◆自己啓発本のうそ
成功へのステップ
・微笑む
・姿勢を正す
・楽しげにふるまう
◆ストレス解消法のうそ
・一分でできるストレス解消法
・他の人のために祈る
・クラッシック音楽
・太陽の効果
・笑う効果
◆59秒でできる10のことがら
・感謝の気持ちを育てる
・財布に赤ちゃんの写真
・キッチンに鏡
・職場に鉢植え
・二の腕に触れる
相手を上位と受け止める
・パートナーとの関係について本音を書き出す
・うそを見抜くときには目を閉じ相手の言葉に耳を傾ける
・子供をほめるとき、才能ではなく努力を褒める
・成功ではなく前進する自分をイメージ
・自分が残せるものを考える -
結構怪しげな研究も多くてちょっと引きます。後やや他でも引用されている話が多いし、二番煎じな感じはあります。
この本が好きな人におすすめの本
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