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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167655044
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
テーマは、現代社会の正義や法律の矛盾に対する鋭い批評であり、特に教育や裁判制度に焦点を当てています。著者は、刺激的な見出しや過激な文体で読者の興味を引きつけつつ、取材に基づいた内容で信頼性を確保してい...
感想・レビュー・書評
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見出しは刺激的だが、書いていることは取材に基づいて書かれていることがよくわかり、安心して読み進めることが出来た。特に、長野オリンピックを巡る一連の記事は、臨場感たっぷり。また、光市の事件の記事も、彼の著作で深堀りしたものがないか、確認したくなった。
惜しむらくは、論壇では彼のような存在は煙たがられるため、そして、彼自身も自分をそのような存在であると認識していると思われるため、文体が少し過激になりすぎているところだ。おかげで、無用な誤解を生むことになってしまうのであろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心神喪失は「精神障害により善悪の判断が出来ずに行動している状態」心神耗弱は「そのような判断力が著しく劣っている状態」完全責任能力と心神耗弱の中間である。善悪の判断が著しく劣っているので人は殺人をするのである。ならば完全責任能力がある状態での殺人はあり得ないことになり、殺人者は罪から自動的に逃れられる。という魔訶不思議な法律上の矛盾が成立するわけである。この理屈からいうと、オウムの麻原などは間違いなく無実になるのであるが・・・死刑判決の奇妙さ(麻原は狂人であるという意味で)は否めない(100回殺しても彼の罪は消えないのだが・・・)
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「偽善系」4
著者 日垣隆
出版 文藝春秋
p30より引用
“とにかく責任をとれるなら何をしてもいいが、責任をとるとい
うのがいかにしんどいものかを学習させるのが、親の唯一最大の
仕事だといっていいと思う。”
ジャーナリストである著者による、世の中の何処かおかしな事
について書かれた一冊。
携帯電話のマナーについてから書評まで、辛辣でまっとうな意
見が書かれています。
上記の引用は、子供に対する親の態度についての一文。
親が必死に教えて子供に伝わればいいのですが、なかなか難しい
ことだと思います。このことが難しいというのが、親の責任の重
さなのだろうかなと思いました。
書評の項では、少々問題のある本が紹介されているようで、き
ついツッコミがとても面白く書かれています。私はここに書かれ
た本にはあまり手を出していないようですが、思わず読んでみた
くなってしまいます。
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前作『偽善系やつらはヘンだ!』よりもパワーアップ。精神障害者による犯罪、日本人の死に方、佐高信批判、田中知事誕生以前の腐敗しきった長野県政(長野五輪の予算の使われ方は、官僚の感覚が窺える貴重な資料)、書評、買い物日誌と、てんこ盛りの内容。「日垣隆マガジン」といってよい。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20080611/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20080611/p1</a> -
つまり、世の中なんかオカシイ!!
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某佐高さんをぶった切った章はすごいなあと思う。あの人への違和感を、懇切丁寧に文字化してくれた。
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