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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167655075
みんなの感想まとめ
テーマは日本の司法制度の現状に対する鋭い批判であり、特に強制猥褻や性的暴行に関する判決の甘さが取り上げられています。著者は、信じがたい判決が下される実例を示しつつ、法律が現代社会に適応できていないこと...
感想・レビュー・書評
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読んでおいて損はない
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ちょっと日本の裁判おかしいんじゃない、っという本。中心的に取り上げられているのは強制猥褻とか、性的暴行に対する判決。本当に書いてある事例など読むと、信じがたいことが事件が起き、それに対して信じがたいゆる~い判決、加害した男にやさしく被害者を二重に踏みにじるような判決が下ってる。
そもそも裁判官の考え方がおかしいのかもしれないけど、法律に照らすととか、判例がとかいうのが言い訳として通用してしまっているんだろう。法律を現代に合わせて改めるとか、前例によらずに真っ当な判断ができるようになってもらいたい。 -
こんなに笑わされた、ホラーは初めて。
我が国の司法制度がこれほどに時代錯誤であること、またそれを支える法曹が如何に浮き世離れしているかということ、どれをとってもゾッとさせられた。
ただ、週刊誌の連載がもとになっているため、それぞれの章があっさりしているのが勿体ない。 -
日本の刑事裁判では、世間の常識から外れたとんでもない判決が出ることがある。それを著者は「バカタレ判決」と呼び、笑い飛ばす。
しかし、著者は笑うだけでは済まさない。判例文を丹念に読み、該当する法令を参考にすることで、日本の司法と刑法のお粗末さを浮かびあげる。
日本の刑法は被害者ではなく、加害者を守ること目的であることがよくわかる。 -
雑学エッセイとして読むべし。
とっても面白い(しょうもない判例がいろいろ出てくるので,そういう意味で)
あまりにしょうもない判例がたくさん出てきて,なんというか,裁判官に偏見を抱きそうだ(というか,既に持っていたステレオタイプが強化されたと言う方が正しいが)。 -
うなずいてみたり首かしげてみたり。そんな一冊。
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