心室細動 (文春文庫)

著者 : 結城五郎
  • 文藝春秋 (2001年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167656058

心室細動 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 医療過誤が発端のミステリー。作者の筆力もあり、一気に読ませられる。12.6.24

  • 21年前の医療ミスから心室細動を起こして死んだ患者。 その事件隠蔽に関わる院長、看護師がゆすりを受けた後、次々と不審な死を遂げる。 若き時代に実際に処置をした医師がこの事件の真相を探るサスペンス小説。

    医療ミスで死亡した患者の症状を再現させるがごとく心室細動で死亡する被害者たち。 時効が過ぎた医療事件をネタに被害者をゆする姿なき犯人。 医療情報をふんだんに使い、限られた人数の中での犯人探しとなるが、どんでん返しの様な展開を見せるが、真相が少々納得が行かない。 全体的には悪くはないが、もう少し登場人物の幅を広げて謎を深めても良かったのでは無いかと思う。

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