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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167658014
みんなの感想まとめ
独特の視点から描かれる買い物依存症の女性のエッセイは、砕けた文章ながらも深い知性を感じさせます。テンポ良く進むストーリーは、各エピソードにしっかりとした落ちがあり、読者を引き込む魅力に満ちています。著...
感想・レビュー・書評
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先日、聖書を読む を読んでから、この作家さんがめちゃくちゃ気になっていた。
何と言うのか?砕けた文章なのに、とてつもない知性を感じたからなのだが、
この本もやっぱりそんな感じだった。
テンポが良くて、一つ一つの話がちゃんと落ちがあって読み易く、
とんでもない人間なのだが、とっても可愛らしく
どこか憎めず、そんな感じ。
今私が41歳。
ちょうど中村うさぎさんがこれを執筆していた頃と同年代。
色々なところで、うんうん、わかるわかる!と思ってしまった。
やってることはハチャメチャに見えてしまうが、
嫌いじゃないなぁ~。
自分にないものをたくさん持っていて、羨ましくも感じてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実家で帰省中にこれを読んでいたら,母親が。
「それ,面白いの?」
「まー・・・面白いよ」
「お買物のコツとか書いてあるの?」
そう来たか,母!!
正反対の本だよと説明したらきょとんとしてました。 -
20年以上前に書かれた、買い物依存症の40代女性のエッセイです
頭の良かった人がウケを狙って書いた文章で、楽しく読めます
ブランド狂いなだけでなく、高級品であれば健康も美食もターゲットになります
声をあげて笑ったのはコース料理の回です
ごちそうを食べさせてくれると評判の通り、前菜に始まり毛蟹、サバの味噌煮、イワシの塩焼きと続いて、仲居が「エビフライ、グラタン、炭火焼きステーキをお持ちします」と続けたところです
内心で「量が多すぎる」と悲鳴をあげているシーンで、例えで定食にエビフライもグラタンも同時に注文する人はいないと丁寧に解説していくのでおかしかったです
どれも美味しいだけあって、終いには腹がカエルのように膨れ上がったなど、比喩も上手でした
後半につれて税金滞納の督促など、本能的にだらしのない金銭感覚が披瀝され、人を選ぶ内容になってきます
東京の女の人というか感じがしました
ブティックも何も無い田舎で暮らせば解決する気もしました
文章がうまく、スラスラ読みやすいのも人気のひとつだと思いました
買い物一の躁テンションを落とさず書ききる筆力は読んでておもしろかったです -
最近美保純と云々とかいうニュースでよく
名前を見かけたので、買ってみた
本物の買い物依存症(病気)。
頭はすんごくいいし、実はかなり冷静。
それなのにこのザマ
この先のことが心配ですが、この人のことが
好きになりました
ただ本としては再読する感じではないので
星を落としています -
【本の内容】
「それ、いただくわ」。
このご時世に、この浪費―。
シャネル、エルメス、ルイ・ヴィトンなどの高級ブランドからエロ・グッズまで。
住民税を滞納し、“むじんくん”にまで手を染めながらも、うさぎ女王様の物欲は止まらない。
物欲のままに無駄遣い生活を続ける女王様のトンデモない日常を描く爆笑エッセイ。
[ 目次 ]
私は買い物依存症(身体にやさしい椅子;里緒菜のニセ・オッパイ ほか)
エルメス、阿修羅のごとく(爆運炸裂ペンダント;自分のムスコをくわえる ほか)
パンがなければケーキを!(髪がすぐに乾くブラシ;ティファニーのヨーヨー ほか)
バカは死ぬまで治らない…(1万円チョコレートの苦さ;幻の味つきコンドーム ほか)
[ POP ]
「ショッピングの女王」とはよくも言ったもので、後から後からいろんなものを購入していくその姿を見ると、まさに人生を楽しんでいるなぁと、感心すると同時にうらやましい。
それに加えて、著者が見る視線のなんとクールなことか。
それは回りだけでなく、自分自身の行動についても実にクールに分析している。
面白可笑しく書いてはいるが、それが余計に独特な視点を際立たせている。
忙しい毎日で、疲れている人に超おすすめ。毎日を楽しく過ごす処方箋付き。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
中村うさぎさんのエッセイにはまり中。相変わらずの性格好きです。オカルトもんとかアダルト系のグッズ系が多かったので星3つ。ブランド品とか美術品系が面白かったな。
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規模は全然違うけれど、買い物にはまってしまう気持ちが分かる。
女子はほとんどそうなんじゃないの?
規模は違うけどね。 -
物を買うという恐怖。
ショッピングは無駄なのか。
解説・ピーコ -
相変わらず。
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中村うさぎの赤裸々に綴ったショッピング三昧借金三昧の生活を書いた本。
なんとなく、山田詠美を思いださせる貫禄の文章。
でも、すっごい面白いの~。
なんか、怖いもの知らずなこの口調。凄すぎるわ。
ほんとバカ丸出しなんだけど、漫才を見てるような感覚に陥るこの文体はな~に?
これ、結構好きだったりして。
おかげで気分盛り返してきたよ~。
Yahooで「中村うさぎ」検索してみたら、なんとこの人、一週間に一回しかお風呂に入らないらしい。顔を洗うのもたまに。
そして旦那さんはゲイ。
片付けるのが嫌い。
なんか、ちょっとひけた。。。
でも普通じゃないとこが、この人らしいね。 -
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下世話!
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医師にも「買い物依存症」と診断されるほどの、すさまじい買い物っぷりを描いた中村さんのエッセイです。
愛すべき浪費家。
次から次によくもまあ、いろんなものを(笑)と、読んでいて笑いました。
ブランド物を買い漁るほど陶酔していながら、「ブランド物ってのは一種の宗教だから、信者以外の人間にとっては、まったく価値がないんだよ」と言い切っちゃうあたりが好きです。
販売の仕事をしていた身からすると、こういうお客様が来店されたら嬉しいです。
決して「いいカモだ」とか思うからじゃなくて、心底買い物を楽しんでいるのが伝わるから、話していてこちらまで楽しくなる。
買い物を楽しめる人は、人生得している気がします。
好奇心旺盛で好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!とはっきりしているのも、中村さんの魅力なのかもしれませんね。
それにしても、へんなものを買いすぎ(笑)
(例えば・・・ 雨の日にさせないシャネルの傘、約8万円の幸運を呼ぶペンダント、痩せない「痩せるボディシャンプー」などなど) -
10年くらい前に買って、実家に置きっぱなしにしてあった本。うさぎさんのめちゃくちゃなショッピングが楽しいです。
評価は★3つにしておきますが、これを読んだうちの母は大受けしていました。(母はお買い物大好き人間)
たぶん母なら★5つを付けると思います。 -
今更読んだって感じだけど、笑けた。
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エッセイを読みながら初めて声を出して笑った。
ただ買ったものの感想だけでなく、皮肉やシャレもきいてる。 -
本当にショッピングの女王だった。私の衝動買いなんて可愛いものだと安心してしまう(笑)。
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なんていうかおもったほどでなかった。こういったものは文庫で読むんではなく、週刊誌の毎週の連載で読むべきものなのだわ。そういった一瞬で消費する娯楽。連続で読むものではないのですと自分は感じたわ。あと印税生活への憧れが沸々した。
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すげぇの一言。
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【所持有無】×
【読了日】090125
【キーワード】ブランド 借金 見栄
【所感】部署の人に借りる。初中村うさぎ。噂にたがわず。最初のほうは「何を書いていいか…」という感じだったが、ブランドものをばかばか買っていく記事になってから路線が定まった。いやはや、だんだんと読み手の金銭感覚も狂っていきそうになる。
【備考】 -
さらっと読めて笑えて最高です!
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