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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167660048
みんなの感想まとめ
ストーカー現象について深く掘り下げた一冊で、著者は日本におけるストーカー研究の第一人者として、社会に正確な認識を促しています。ストーカー規制法施行前の時代背景を踏まえ、当時の偏見や誤解に対する著者の静...
感想・レビュー・書評
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日本におけるストーカー研究の第一人者である著者が、ストーカー現象のブーム化に対する懸念を込めて、社会に正確な認識を、と記した一冊。平成9年に単行本として出されたものに、大幅に加筆訂正されている。
単行本刊行当時はまだストーカー規制法(平成12年11月施行)もなく、ストーカーは被害妄想ではないのかという見方が往々にしてあったという。この本にはそういった世間の認識に対する著者の静かな怒りが込められているようだ。具体的な被害事例や、人格障害との関連性、ストーカー対処方法など、ストーカーについて細部まで掘り下げている。
勉強になった。しかしこれを読んで寝たら、お風呂場に血のついた包丁が突き刺さっている夢を見た…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怖い。実際に襲われるとか監視されるとかも怖いが、まったく言葉が通じない、相手の反応を見て関係を結ぶことができないストーカー(および予備軍)がそもそも怖い。
困ったときの相談窓口の紹介まであり、とても充実した書物だと思う。
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