ウルトラマン対仮面ライダー (文春文庫PLUS)

  • 文藝春秋 (2001年1月10日発売)
3.67
  • (1)
  • (6)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167660055

みんなの感想まとめ

この作品は、仮面ライダーとウルトラマンという日本の代表的なヒーローの歴史やエピソード、制作秘話を深く掘り下げた一冊です。著者たちによる貴重なインタビューや、両作品の魅力を交互に楽しめる構成が特徴で、読...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「ウルトラマン対仮面ライダー」4

    著者 池田憲章、高橋信之
    出版 文春文庫PLUS

    p378より引用
    “人間は本来、フィクションを想像力で読み、
    味わう才能を持っている。”

    ライターと編集会社設立者である著者二人による、
    仮面ライダーとウルトラマンに関する資料をまとめた一冊。
    二作品の原作者へのインタビューもされており、
    お二人が亡くなられている現在、
    その考えを少し見ることの出来る貴重な著作。

    上記の引用は、
    あとがきにかえての中の一文。
    フィクションは「所詮フィクション」ではないという、
    「アイの物語」の中で語られたフィクションの力を、
    思い出しました。
    p317のライダーカードの一件では、
    その後も同じようなシール付きチョコ菓子や、
    フィギュア付きチョコの流行でも、
    同じように食品を捨てる現象が起こった事を思い出し、
    少しいやな気分になりました。
    タイトルを一見して、
    ウルトラマンと仮面ライダーを設定をいじって、
    対決させる趣旨かと思って買ってみたのですが、
    まったく違っていたので、
    自分の早とちりにあきれてしまいました。
    今でも続くシリーズの原点を知る為の良い資料として。

    ーーーーー

  • この本には60年と70年代を代表する2大ヒーローの様々なエピソード、制作秘話、ドラマの裏側、そして貴重なインタヴューなどが満載である。構成も「ウルトラマン」の話の次は「仮面ライダー」と交互になっているので、飽きずに楽しく、比べながら読むことができる。それぞれの章は、今でこそ本当に面白く興味深いものばかりだが、僕がやはり興奮を隠せないのは怪獣と怪人を紹介している章である。 ここは、ただただ写真を見て読むだけでいい。それだけでいい(笑)

  • 2010/12/13購入。たぶん一番有名なヒーロー。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1955年生まれ。ライター・編集者、プロデューサー。特撮・アニメ・海外ドラマなどに造詣が深く、その活躍に対して1986年度星雲賞ノンフィクション部門を受賞している。日本推理作家協会会員、日本SF作家クラブ会員。「けんしょう」さんと呼ばれる日本一の怪獣博士。『エヴァンゲリオン』の庵野英明、『宇宙戦艦ヤマト2199』の出渕裕、『進撃の巨人』の樋口真嗣などといった監督陣にも慕われている。

「2014年 『ゴジラ99の真実 怪獣博士の白熱講座』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田憲章の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×