東南アジア四次元日記 (文春文庫PLUS)

  • 文藝春秋 (2001年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167660215

感想・レビュー・書評

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  • 旅行記なんだけど、すぐに話が横道にそれる。
    変なもんにばっかり興味持つ。
    魅力はまったく伝わらない。
    東南アジア行くまい、って思った。
    でもこの人の他の本も読みたい。

  • 2001年7月10日、初版、並、帯無

  • なんとなく再読。こういう「ゆるさを面白がる」スタンスって、今でこそ珍しくもなくなったけれど、これはもう二十年近くも前に書かれているのだ。タマキングおそるべし。

  • 読書録「東南アジア四次元日記」3

    著者 宮田珠己
    出版 文藝春秋

    P186より引用
    “ところで、この荷台なしトラックにどうやって乗るか説明して
    おくと、本来なら荷台があるべき部分、つまり荷台を外した下の、
    あれはなんというのか、家でいうなら梁とでも呼ぶ、トラックの
    胴体に乗るのである。”

     目次から抜粋引用
    “笑う庭
     顔の林
     ラオスの山里で不本意だった
     精霊無法地帯
     築山をうろついて”

     旅行のために勤めを辞めた著者による、アジア旅行の様子を記
    したエッセイ集。
     香港からバンコクまで、かなり不思議な写真を添えて書かれて
    います。

     上記の引用は、ミャンマーでの出来事。
    究極の軽量化なのではないでしょうか。シャシーをドリルで穴だ
    らけにして軽量化されていた、昔のミニ四駆を思い出しました。
     みうらじゅん氏の「見仏記」でも見たような気がする、奇妙な
    仏像の写真だけでなく、普通のおじさんのセメント象など、おも
    しろ写真が結構な点数載せられています。

    ーーーーー

  • 図書館で借り。
    この人の本は何冊か読んだことあるけど、著者近影で初めてまともな顔写真を見た。結構イケメン。
    ミャンマーのタウンビョンの祭りでオカマにもてるのもわかる気がするわい…。

  • ワットファイロンウア、マウントポッパ、ワットケクに行きたいなと本気で思いました。

  • 「私の旅に何をする」の後で読んだのですが、私の…の方がずっと面白く感じた。読む順番を間違えたかな…(-_-;)

  • 宮田珠己氏は、大学卒業後10年近く勤めた会社を辞めて、東南アジアへ旅に出た。
    サラリーマン時代にはできないようなこと(長期滞在、陸路での国境越えなど)をするのが当初の目的だったようだが、目的に向かって突き進む自律的・アクティブな旅ではなく、行き当たりばったりのぶらり旅。「暑いし、なんかやる気が出ないから…」といった理由でクーラーのきいた部屋にこもってみたり、「お、なんか面白そう」という」感覚だけで行き先を変更してみたり。

    ただし、単なるユル系旅エッセイかと思ったら大間違い。
    普通の旅本と一線を画するその理由は、奇々怪々なスポットの数々。香港の仏教公園、ベトナムのココナツ教団、ミャンマーのマウントポッパ……日本でいうところの秘宝館的な(という表現は失礼かもしれないが)。
    宮田氏は現地の「変なもの」に心奪われ、それらがいかに変であるかを、数々の写真とともに、妄想たくましい軽妙な文章でつぶさにリポートしてくれる。
    これはまさに、日本の《異空間》探険マガジン『ワンダーJAPAN』(株式会社三才ブックスが発行する雑誌)の海外版!『ワンダーJAPAN』愛読者には特にお薦めしたい。

  • アジア各国のへんてこりんな写真が沢山出てきます。

    内容は記憶には残ってないけど

    写真は記憶に残ってます。

    おもしろいすよ

    アジア旅行したくなります。

    旅日記だから

    地名とか出されるとめんどくさいけど

    まぁ面白いす。

    文章もすごく思ったことを

    ずばずばと書いているので

    気持ちいい感じです

    記憶に残っているのはね

    「こんな沢山の石像を作るくらいなら電線引けよっ!!」

    っていうツッコミかな

    たしかに



    おもいつつ

    これも



    だよな

    って思いました。

  • £1.0


  • 第3回酒飲み本屋大賞受賞作品!

    宗教の名の下に建てられた奇妙な建造物・セメント像・オブジェを求め、東南アジアを彷徨い歩く。写真満載。絶好調!”宮田節”でツッコミまくる。本書で分かるが宮田氏はオカマにモテルいいおとこです。

  • タマキングにはまったきっかけになった本。
    これを読んだおかげで東南アジアにはまり、ミャンマーへ行った時はリュックの中に当然忍ばせて行った。
    駄文の天才。タマキングラブ。

  • その後サラリーマンを辞めた著者が、ヘンなものを探してアジアを旅する。脱力系写真が多数。

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著者プロフィール

旅と散歩と石ころと変な生きものを愛し、いかに仕事をサボって楽しく過ごすかを追究している作家兼エッセイスト。その作風は、読めば仕事のやる気がゼロになると、働きたくない人たちの間で高く評価されている。主な著書は『いい感じの石ころを拾いに』(中公文庫)、『東京近郊スペクタクル散歩』(新潮社)、『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』(大福書林)、『明日ロト7が私を救う』(本の雑誌社)など。

「2023年 『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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