色の秘密 最新色彩学入門 (文春文庫PLUS)

  • 文藝春秋 (2005年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167660901

みんなの感想まとめ

色の使い方について新たな視点を提供する本書は、色彩の心理や実用的な活用法を探求する内容が魅力です。特に、ホテルや工場での色の利用法や、色の好みから導かれる性格や恋愛の相性、さらには音と色彩の関係など、...

感想・レビュー・書評

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  • 色彩が人に与える影響を科学的に解説しているという風な
    感じかと思いきや、データや科学的アプローチはかなり控えめ。
    そういうのを期待していたので、やや期待はずれ。

    どちらかというと風水本や占い本に近い。

    白い下着を身につけていると風邪が二日で治るとか、
    ピンクの空気を呼吸するイメージで深呼吸する習慣をつけると
    若返るとか、胡散臭いけどちょっと興味深い話が印象に残った。


  • 色の使い方について考えてみたくなり購入。
    基本的に実験のソースを載せていないため、ところとどころ眉唾に感じられる話があったり、男女観や感覚の古さにひっかかりを感じたりする箇所がちらほら。
    しかし、ホテルや工場での色の活用法や、色の好みから考えられる人格や適職、恋愛の相性、音と色彩の関係(共感覚)、食材と器の色について、など興味深い項目も数多くあった。
    片肘張らずに創作/作品鑑賞、あるいは雑談のネタを得る目的で軽い気持ちで読む分には悪くない。

  • 『女の子は本当にピンクが好きなのか 』読んだひとにおすすめ。

  • 色の秘密
     最新色彩学入門

    文春文庫PLUS p20-21.

    2005年7月10日 第1刷

    著者:野村順一(のむら じゅんいち)
    発行所:株式会社文藝春秋


    4-16-766090-3 C0176¥581E.

  • 決まった色しか使わないし、センスもないが、意図的に色をつかうようになれたらと思う。

  • 心理テストのたぐいが好きな人は、楽しめると思う。おすすめ。

  • 学術的な根拠は示されないので性格との関連づけなどは話題提供的なところでしか使えない。
    しかし,色があるということがそもそも面白い。物質の特性の1つであり,何らかの意味があるのだろう。獲得的に作る色の理論と生得的な色の理論というのもあるだろうな。
    性格検査などをカラー表示にしてみると面白いかも!

  • 色についての豆知識本。色の原理や科学的なことよりも、心理効果に重きを置いて書かれている。
    心理テストもあるので、話のネタにしやすい。

  • 再読。面白い。

  • さっと見て、普段は気づかない「色」の科学的側面を解説してくれている本と思って手にとったのだが……いや、科学的側面は解説してくれているようなのだが……なんか怪しい。冒頭からトンデモ臭がかすかに漂ってきてて、まあなんとか土俵際ぎりぎり踏ん張った、という感じかな。

    なにしろ事実として挙がっている例に、典拠不明のものが多いのだ。
    根拠となる事実を提示していない記述も目につくしね。

    参考文献はそこそこちゃんとしている感じがする。ま、僕も結構印象批判なんだけど。

  • ファッション、料理、部屋のインテリアなどと色との関係について書かれてあって、おもしろかった。

  • [ 内容 ]
    現代は、カラー時代といえる。現代人はカラーの夢を見るようになったと心理学者は指摘する。
    このような社会環境や個人生活での色彩化現象は、世界的に進行している傾向である。
    これを「色彩革命」と呼ぶ人も多い。
    ニュートンは「色彩は光そのものである」といったが、たしかに色彩は光の本質である。
    と同時に、現在の科学は「光は生命の本質であり、生命は色彩である」ことを明らにしている。
    現に私たちの体の器官はそれぞれ特定の色彩を持っている。
    このような新しい観点から、カラー時代を生きる個人、企業に応える『色彩学』を展開してみた。
    ピンクで人は若返り、黒い服はしわを増やす。
    相性・適職が好みの色で分かり、ストレス解消にも役立つ。
    言語を超えたサインであり人の生死をも左右する色彩心理を解き明かす本。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 専門的な感じのことが結構書かれているので理解するのが難しい部分もあったけれど、気軽に色に関する知識が得られた。
    いくつもの色が出てきて、知らない名前だったりするので調べようとすると近くにパソコンがない…時間のある時にゆっくり読み返しつつ調べつつ使用と思う。
    色がこれほどまでにわたしたちに作用してるとは思わなかった!

  •  音には色が付いている。ドは赤色に見えるのだとか、確かに「黄色い声」という表現があるので音に色が付いていても不思議はない。癒し効果がある緑色には頭痛を鎮める効果もある、緑のハンカチを頭に載せるだけで痛みが和らぐのだとか、試してみる価値は有りそうだ(笑

  • 色の効果が理解できて、面白い。

  • 内容は面白い(興味深い)と思ったけど、文体が面白く(楽しく)ない。前半は面白いかなーと思ったけど、後半は箇条書きを読んでるみたいで楽しくなかった。せっかくなのに惜しい!

  • この本がきっかけで、色について興味を持つことが出来た。沢山の色の活用法が記載されているが、実際に活用してみたいものもあった。
    但し、「色と性格の関係」などデータの信憑性が薄いと感じられるものもあった。

  • 前半は面白かったけど、後半しんどくなった

  • 色彩について考察を深める上でのいろいろな視点を提示してくれる一冊。筆者が商学博士だったということもあり、実生活での体験に照らし合わせてイメージしやすいような事例が抱負に紹介されている。

    医療現場や教育現場、職場などにおいて色彩が有効的に活用されている事例をもっと知りたくなった。

    他の著作も読んでみたい。

  • 私は黄色が好き!

    黄色が好きな人の人柄と適職は・・・と、読み始める
    ふむふむ・・
    合ってるじゃん!!

    手にとったのは、こんな軽いノリの部分からだけれど、
    本当に興味をもったのは、もっと実用的な部分


    例えば
    壁の色と体感温度のように、実際の生活に応用できる知識
    冷房温度を下げずに、壁の色を変えて涼しくするなど、
    いろいろ応用できそう

    こういった実用的な知識が、もっと多かったら嬉しかった

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