青い虚空 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2002年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (656ページ) / ISBN・EAN: 9784167661106

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマはハッキングとサイバーセキュリティを巡る緊迫した頭脳戦で、登場人物たちの個性が際立っています。特に、ビショップ刑事とジレットハッカーのキャラクターは印象的で、彼らの姿が脳裏に焼き付きます。物語の...

感想・レビュー・書評

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  • 普通だったが黎明期のハッキングの話が聞けてよかった。

  • 同様のテーマの著作は多数あるが、
    すごいな。
    コンピュータマニア
    ネットワークのハッキング
    (現実はこれを超えたか)

  • リンカーン・ライムシリーズと同じ作者だったので。

    面白いはず、と絶対的な作者への信頼感がありながらも、
    ハッカーの世界を扱ったこの作品は、かなり途中が苦しかった。
    「一般人」の身としては、
    コンピューターの話がどこで重要な要因となるかわからず、
    わからない言葉に必死で食らいつかざるを得なかった。
    もちろん素人にもわかるようにはしてあるのだが。

    さらに言わせてもらえば、
    偏見なのだとわかっていても、
    一流のハッカーがお芝居が上手というのはしっくりこないし、
    主人公の元妻の新しい恋人が「恋人」ではないのは、ばればれ。

    いや、面白かったんだけれど。

  • 面白かった!
    けど登場人物や専門用語がすんなり入ってこないことが難点。
    ただ、フェイトがめちゃくちゃな天才らしい。最後はハッピーエンドなんやないか!
    ハッカーというか、そういうのに強い人が羨ましい。犯罪に使ったらいけないけど。
    結局、ノーランは誰?

  • ハッカー対クラッカーの頭脳戦
    細かいところはほぼ分からず読み飛ばしてしまったけど、読み進める手が止まらなくなる
    ノーランの正体と行方が気になる…

  • ジェフリー・ディーヴァーの単独作品。獲物のコンピューターに侵入し情報を集めてから殺す凄腕の殺人ハッカーに対抗するため警察は服役中の凄腕ハッカーを起用することに決めた。
    コンピューターの専門的なところは僕にはふわっとしかわからなかったが2人のハッカーの頭脳戦、ソーシャルエンジニアリングを活かした二転三転するストーリーはまさしくジェフリー・ディーヴァーのもので著者のリンカーン・ライムシリーズ等が好きな人は楽しめると思う。ただ登場人物の魅力に関してはライムシリーズには到底及ばない

  • 頼む囚人天才ハッカーあいつを捕まえて!小説。


    モヤポイント
    逃げた厚化粧の女の行方
    ワイアットさんの共感できない異常な愛情
    出会って3秒でハッキング
    内部犯を疑わない無能警察
    ショーンのショーンたいショーンもな

  • ハッキングで得た情報を素に殺人を犯す天才ハッカー『フェイト』と協力者『ショーン』、対抗の手段として警察は服役中の天才ハッカージレットを捜査に加えた。彼らはお互いの先を読み、更にその先を読み、更にその先を…パソコンさえあれば、そんな事やこんな事、あんな事までやってのける。出版された20年も前からすでにその危険が始まっていた恐怖。2人のハッカーの過去、ジレットと刑事ビショップ、ジレットと元妻のエピソードと読みどころも多い。ハッカー達の攻防の末の、ラスト100ページの畳み掛ける展開が凄まじかった。
    ちょっと泣かせてくれるエピローグまで満足させれくれたこの本、早くも今年のベスト5入りか!?

  • この後に書かれる「ソウルコレクター」の露払い的なお話。
    犯人にとって目障りな存在であるハッカーを殺す機会が何度もあったのに殺さず・・
    さらに細かな点は端折って、ハンマーで頭を2回殴られても無事だと思える人のみ読んでください。

  • PC,IT用語には疎いので 読むのに少し苦労。
    でも面白かった。最後もハッピーエンドを予想させて良し。
    ネットで買い物してクレジットカードで決算するのが
    少々怖くなった(笑₎

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    護身術のHPを主宰するシリコン・ヴァレーの有名女性が惨殺死体で発見された。警察は周辺捜査からハッカーの犯行と断定。コンピュータ犯罪課のアンダーソン刑事は容疑者特定のため服役中の天才ハッカー、ジレットに協力を要請する―ゲーム感覚で難攻不落の対象のみを狙う連続殺人犯は何者か?息詰まるハッカー同士の一騎打ち。

    誰が味方でだれが敵なのかわからなくなる。
    面白かったけど出版された当時に読んだらもっと最先端だったんだろうなとちょっと後悔。

    The blue nowhere by Jeffery Deaver

  • リンカーン・ライム、キャサリン・ダンス以外の作品。

    リンカーン・ライムシリーズ、キャサリン・ダンスシリーズともに、途中のどんでん返しが激しいジェフリー・ディーヴァーですが、この作品は、それらに輪をかけて、激しいどんでん返しが起きます。

    って言うか、ミステリーだとすれば、おきて破りの主人公?殺害が起きていたりします。そういう意味では、彼は主人公ではないと言う事なんでしょうけどね。それでも、ちょっとビックリと言うか、ひどいな(苦笑)

    でも、冷静に考えてみると、犯罪者と刑事が協力して事件解決にあたるという作品は、数多あるわけで、これもその一つと言う事になるわけですが、読んでいる最中は、どんでん返しや裏切り?があったりして、それどころではありませんでした。

    15年以上も前の作品ですが、その頃に、この様な作品を描いていたとは先見の明がありますね。

  • 斎藤孝先生おすすめのミステリーだったので、選んだ本。専門用語に慣れるまで、時間がかかった。中盤から、一気に読み終えてしまった。

  • J.ディーヴァーの作品でしたが、ちょっと読むのに時間がかかってしまった。
    個人的には、まぁ面白いくらいのレベルでした。

  • 何故だか今まで読み忘れていたので。原著の出版が2001年なのでDECとかSUN MICROSYSTEMSなど今は亡き企業名がたくさん出てくるのはなんとも古くさいし、IT技術的観点からも「それはいくらなんでも無茶でしょ」的テクニックがたくさん使われている点はどうにも腑に落ちないのですが、それを超える面白さが本書にはあります。著者は渋っているそうですが、シリーズ化を是非ともお願いしたいところです。

  • シリーズ外の一冊。
    時間がかかったのはのめりこめなかったから。
    でも、やはり″らしい″感じがたっぷり。
    ネットの世界は怖い!としみじみ。

  • ハッカー物が読みたくてこれを読んでみた。確かに他のレビューのとおり、最後のほうでわかるとある人物の正体にはびっくり。ただ、ちょっと訳がひどいかなと思った。

  • ジェフリー・ディヴァーの凄さを実感させられたが、最後まで、人物像をしっかり頭の中で描くことができなかった。ミラー、トニー、ビショップ、シェルトンあたりが全て同じような人物に感じられ感情移入するのが難しく、ビショップはジレットを助けるいい奴といった漠然とした認識に留まってしまった。外国の小説は往々にしてそうなってしまうのは、名前に慣れていないからなのかもしれない。

    パソコンのハッキングを軸にした捜査の展開で面白いが、期待が非常に大きかっただけに少し何か物足りなさを感じた。
    分かりにくさ、読み込み不足等が原因だとは思うが、のめり込んで読み進めるとまでは到らなかった。

  • 2014/05/09読了

  • コンピューター犯罪。初めは??(゜_。)?(。_゜)? チンプンかんぷんで(。。;)
    何回も用語解説を見ながら。
    私なんか機械音痴ですからね、PCいじってても深~いことはさっぱり分からず。

    今回も次々私の推理は外れていきました。
    ミラー刑事の遺体が発見されたときだけは、自殺じゃないってわかりましたけど(*^_^*)
    ショーンの正体は驚きでした!
    まったく怖いことですね。

    今に人間は機械によって支配されてしまうんじゃないかと、昔観た洋画を思い出してぞっとしました。

    あのビショップ刑事とジレットの関係が良かったですね。
    だんだん二人に信頼関係が出来ていくところはニマニマして読んでいました。
    そしてジレットと別れた奥さんが幸せになるといいなと思いました。

    それにしてもジェフリー・ディヴァーは凄いなぁ!

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著者プロフィール

1950年、シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる。科学捜査の天才リンカーン・ライムのシリーズ(『ボーン・コレクター』他)や“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスのシリーズ(『スリーピング・ドール』他)は全世界でベストセラーになっている。ノンシリーズ長編小説、短編小説など人気作品も多数刊行
『ブラック・スクリーム 下 文春文庫』より

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