暗闇でささやく声 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2003年5月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167661328

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さを描いたこの作品は、40歳独身の看護師テリーが新しい借り手の若い女性アリソンを迎え入れることで始まるサスペンスです。テリーの平凡な日常は、嫉妬や疑惑、愛憎といった感情が渦巻く中で次第に...

感想・レビュー・書評

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  • これはおススメ!面白かった!
    主人公は看護師テリー。40歳独身。コテージ付きの庭を持つ家に住んでいた。ある日、コテージの新しい借り手が現れた。若く美しい女性アリソン。
    でも、これをきっかけに不審な出来事が次々と・・・!
    嫉妬、疑惑、愛憎、逆恨み、トラウマなどなどいろいろな要素が絡み合って、ラストは意外な事実が明かされる。
    警察も探偵も介入しない、日常的なサスペンスが好きな人にはぜひ読んで欲しい作品。

  • そんな家、捨ててしまえば良いのに

  •  四十歳の独身看護婦が裏のコテージを、若い女性に貸したことからおこるサスペンス。
     こういう女性心理かかせると、上手いんだよフィールディング。
     平凡な女性のようだった主人公の真理が、薄皮をはぐように現れてくるところなんて、怖かった。
     にしても、イタイ話だったな。
     …子供を虐待するのって、勿論虐待する本人に問題があるんだろうけど、それよりそのパートナーにも問題があるんだと思うんだけどな。
     と、人間、素直なのが一番だよな。うん。

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