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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784167661588
みんなの感想まとめ
知的高揚剤を手に入れた主人公が、成功を収めるサクセスストーリーから始まる物語は、やがてクライムサスペンスへと展開します。頭の良くなる薬によって、彼はデイトレーダーとして名を馳せる一方で、原因不明の頭痛...
感想・レビュー・書評
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面白かった。さくさく読める。
序盤はアーチャーばりのサクセスストーリーものとして楽しめるし、後半は実にアメリカ的なクライムサスペンス。話も大きくなり過ぎず納まりの良い良作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このクスリ、欲しい!!
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アラン・グリンのブレイン・ドラッグを読みました。ラジオ番組アヴァンティで紹介されていたので読んでみました。ラジオでの紹介からアルジャーノンに花束をのような雰囲気の小説かなあ、という先入観を持ったのですが、ちょっと違っていました。主人公はひょんなことから頭の良くなる薬(500錠だけなんだけど)を手に入れます。そして、頭の良くなった主人公の行動は以前と比べてどう変わるだろうか、という物語です。この物語では、その薬を副作用のあるドラッグ(麻薬)的なものとして扱っています。
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とあることから、知的高揚剤を手に入れた男が、その薬の
効果によって、デイトレーダーとして名を馳せ、M&Aで
大きな役割を担い人生の勝ち組になる。。その一方で
原因不明の頭痛、記憶喪失が起こり、泥沼の人生にも
足を突っ込んでしまう・・・。
スピード感のある小説だった。
小説としての意外性はないが、
テンポがいいので、トントン読め、爽快。
何時の時代も、美味しい話には気をつけろ、
ということでしょうか。
田村義進の作品
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