カジノのイカサマ師たち (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784167661861

みんなの感想まとめ

テーマは、プロの詐欺師が25年間にわたりカジノで成功を収めた驚くべき実体験です。著者は、シンプルながらも巧妙なイカサマ手法を駆使し、常識を覆すような事例を紹介します。読者は、彼が一度も逮捕されなかった...

感想・レビュー・書評

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  • 著者は25年間世界中のカジノを舞台に稼ぎまくったプロの詐欺師。手口は、ウソのような単純さ。そんな馬鹿な、と思う常識の罠をたくみにつく

  • この本の一番のポイントは『作者自身が25年間カジノで稼ぎつづけたイカサマ師』という一点です。25年間一度も逮捕には至らなかった、その驚くべき『単純なイカサマ』手法は読者に「信じられない」と言わせること必至。
     数々のイカサマの発想と、実行にともなう心理的要素。そもそもイカサマ師になった経緯。メジャーなルーレットやブラックジャックから、日本ではあまり知られていないバカラやクラップスまで、4種のギャンブルでのイカサマの手法。世界各地のカジノへの遠征。さらに、尊敬して止まないジョー、魅力的な詐欺師パット、執拗に追ってくる探偵デヴィッサー等の個性的な人物たち。これらを物語形式で描いているこの作品は、今まで知るはずのなかった世界を教えてくれます。

  • 楽してお金儲けしたい。でも手先が不器用なので、著者のようにギャンブルは向いていない。70年代当時の物価を知らないためか、どれ程儲かっていたのかピンとこない。

  • テクニックを知ることは面白い

  • 軽率な人生選択。軽快な語り口調。軽薄な金銭感覚。でもイカサマに関しては慎重、万全を期す。おもしろい!

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