クリスマス・プレゼント (文春文庫)

制作 : Jeffery Deaver  池田 真紀子 
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1037
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (590ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167661878

感想・レビュー・書評

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  • ジョナサンがいない/サービス料として/三角関係/被包含犯罪

  • ジェフリー・ディーヴァーの短編集。まぁなかなかヒネった感じの佳作揃いなのかな。基本的にリンカーン・ライムシリーズのファンとして手に取ったので,そっちの長編の方が好みか。ちなみに表題作はリンカーンシリーズの小品。登場人物には当然思い入れがあるが,お話としてはあんまし大したコトが無い。

  • 4+

  • なんだか物足りない。どんでん返しのための短編ばかりだから、話に深みがなく飽きてくるのかな。

  • 期待したほどでは無かった。所謂『叙述トリックのジレンマ』。
    極力オチを探りながら読む自分としては「またこのパターンだよこれ」な話も2、3発あった。

  • J・ディーヴァー、初の短編集、原題はTwisted(捻り)。
    さすがに原題通りに、捻りの効いた短編が16編収められている。ただ、収録作品が16編もあると、好き嫌いが分かれてしまうのも事実で・・・。どの作品も水準以上の出来だとは思うものの、かと言って、その16編全ての作品が好みかというと、それは別問題なわけで・・・。そのあたりで、☆3個にとどまってしまった。

    表題作の「クリスマス・イブ」や「三角関係」、「被包含犯罪」など自分の好みにピッタリ嵌まる作品もあるが、シェイクスピアの登場する歴史物の「この世はすべてひとつの舞台」などはいただけない。

  • 今まで読んできた話が、突然まったく違う様相を呈してくる。見事にだまされたことに気づき、あわてて最初から読み返す。読み終えるのに、ふだんの倍の時間がかかってしまった…。とはいえ一気読みだ。おもしろかった!
    しかし、だまされる痛快さが主眼である以上、そんなに何度も楽しめるものではないだろうと思う。

  • 帯に書いてある通り。16発のどんでんがえしに目が離せない。最後数行まで結末予測不能。1話40P強と読みやすいサイズ。いやいや、値段も900円台ですし、これ読まない手はないっしょ。

  • 短編集だし、暇つぶしにサラッと読もう・・・と思い手にしたのですが、どれもこれも、「えっ!え~!」と二度読み。長編では勿論のこと、短編でもこのようにどんでん返しに驚かされるなんて。

  • 16作品からなる短編集です。季節外れのタイトルですが、ふとJDミステリを読みたくなったので一気に読了。どの作品ももれなく素敵なオチが待ち受けています。高まる期待にもしっかりと応えてくれるのが著者の凄いところ。600P近くありますが、通勤時間や昼休みに1本ずつ読めるのでサクサク進みます。リンカーン・ライムシリーズの新作が待ち遠しいです。

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