無頼の掟 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2005年1月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167661892

みんなの感想まとめ

痛快な活劇が展開される本作は、登場人物たちの個性的なキャラクターが魅力的で、読者を引き込む要素が満載です。一昔前のハリウッドのギャング映画を思わせる雰囲気が漂い、軽快に楽しめるストーリーが展開されます...

感想・レビュー・書評

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  • 衝撃でした!カルロス・ブレイク邦訳第一弾!

  • 最後に追ってくる警官が現れるところがちょっと唐突な感じがしたが登場人物のキャラクターが面白かった。

  • 久しぶりに、いつまでもこの物語を読み続けていたいと、思わせてくれた傑作。

    主要な人物すべてが悪党。
    けれども、なぜか、愛おしい。

    ハードで優しく、
    クールで熱い。

    読み終えた時のカタルシスにおいて
    ジェイムズ・エルロイをも凌駕する。

    多くの小説を読んできたが、
    これほどにしびれまくったラストシーンはなかった。


    ……おれは撃つ。

    これぞ、ノワールだ。

  • 単純に楽しめる、痛快活劇。
    好き嫌いはあるだろうが、
    少し安っぽい印象を持った。

    ある種の「船戸与一」の作品と、
    非常に類似した匂いを感じる。

  • 面白い娯楽大作。
    ストリーに起伏があり物語を存分に楽しめる。
    ノワールでありハードボイルドでありサスペンスでもある。
    暗黒小説特有の重く暗い読後感はなく読みやすい。
    ちなみに女性が逞しいには万国共通なのだろうか。

  • 読後感が今ひとつ。読んでいる間は面白いのですが最終的にはもう一つ趣味に合いませんでした。

  • 禁酒法時代のアメリカを舞台に、二人のおじ、バック、ラッセルと共に犯罪に手を染める主人公ソニー。個性豊かな悪党達と、彼らを慕う女達、そんな彼らが一時の成功を手にし、やがて破滅に向かいひた走る姿を描いた一級品のピカレスク小説。復讐鬼と化した警官、ジョン・ボーンズが怖い。

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