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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167663377
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みんなの感想まとめ
歴史小説の奥深さと著者の独自の視点が魅力的に描かれています。対談形式で進むこの作品では、司馬遼太郎の小説の書き方や思想の根底が明らかにされ、彼の作品の面白さに新たな理解を促します。歴史をフラットに見る...
感想・レビュー・書評
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司馬遼太郎作品の活字の奥に、こんな深淵が広がっていることを改めて認識し、彼の作品の面白さや魅力に納得。
史観だけでなく、文化、民俗、宗教含め総合的な洞察が語られていて、歴史小説に興味がない人が読んでもとても勉強になると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルに惹かれ購入。「手掘り」とは史実の根底に流れる思想に左右されず、歴史をフラットにみる目。であればこそ、著者の歴史小説は面白いのだと再確認。「竜馬がゆく」「義経」をわくわくしながら読んだが、改めて読み直すと新たな発見があるかもしれない。残念ながら聞き手の評論家の問い掛けは、策士策に溺れると言うか舞い上がり過ぎなリードとなっていて辟易。そんな問い掛けに判りやすく答える司馬氏は流石だった。
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16/8/23読了
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なぜ南北朝時代の小説を書かないのか、どうやって小説を書き始めたのか、自身の系図的ルーツについて、自作の中でどれが好き、どうやって歴史上の人物の人となりをつかんでいくのか、というようなことについて。日本人観についても語っているが、司馬さんが日本史とどう向き合っているかというテーマの方が色濃い。メイキングオブ司馬作品という感じで、ある程度読んだことのある、ファン向け。
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対談だと、その時の空気感も何となく感じとれるから面白い。
著者プロフィール
司馬遼太郎の作品
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