パーク・ライフ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4436
レビュー : 587
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167665036

感想・レビュー・書評

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  • 日常系の物語で大きな展開があったようには思えなかった。
    スラスラとページを進めることができたが、何を伝えたかったのか自分にはうまく読み取ることができなかった
    つまらない作品では決してないが読みごたえをあまり感じなかった。
    芥川賞の作品ではあるが、吉田修一さんの代表作として他の人にオススメすることはないと思う。

  • 誰にでも起こるような日常の風景を思い出させてくれる作品。
    言葉の使い方がすごいと思った。
    日常の何気ない風景を頭で思い出せるのは
    その言葉巧みな技術もあると思った。

  • ドラマチックな展開も、わかりやすい結末が用意されているわけでもないけれど、文章から生活感というか、その場面の空気が伝わってくるのかすごいと思った。

  • 好き

  • ★2008年10月29日 79冊目読了 『パーク・ライフ』吉田修一 文春文庫 評価C
    ごく普通の独身30男の何気ない生活を日比谷公園をバックに描いた「パークライフ」と運送屋助手の生活を描いた「flowers」
    どちらもそれ程の特徴もなく、私に訴えるところは何もなかった。物語に新奇性もなく、うーん実に淡泊 評価はCですね。BOOKOFFの105円で買って良かった。

  • わたしには日常の機微をかんじとる敏感さがないのかもかなしい

  • うーん
    正直よくわからなかった

  • 初めて読みました
    こういう本

  • 都会の、何かあるようでキラキラしてそうで、何もないしとくに何も起こっていない、日常。パーク・ライフ。

  • 友人の勧めで衝動買い。100p程度の短編が2本収録されており、どちらも日常に潜む男女の微妙な心の動きを描いた小品といったところ。登場人物にほとんど共感できなかったが、まあまあ楽しめたと思う。ちなみに後半に入っている「flowers」には、露骨な性描写があるので、苦手な人は注意。

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著者プロフィール

吉田 修一(よしだ しゅういち)
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業後、スイミングスクールのインストラクターのアルバイトなどを経験。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第117回芥川龍之介賞候補にもなった。2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞を同年「パーク・ライフ」で第127回芥川龍之介賞、2007年『悪人』で第61回毎日出版文化賞及び第34回大佛次郎賞、2010年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞、2019年『国宝』で第14回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。2016年には芥川龍之介賞選考委員に就任している。その他の代表作に、2014年刊行、本屋大賞ノミネート作の『怒り』。2016年に映画化され、数々の映画賞を受賞。

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