パーク・ライフ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4435
レビュー : 587
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167665036

感想・レビュー・書評

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  • 2本の短編。

    最初の話は、ふと会話をした女性が、利用している公園の
    同じ利用者だった、と分かる話。
    そういう繋がりもあるんだな、ですが
    最後は結局、何を決意したのか。
    それよりも気になるのは、自分の分身、を旅行させるHP。
    本当にあるなら、どんなものでしょう?

    二つ目は、主人公が妻帯者。
    理不尽にはあらがっても無駄だ、と
    最後言われてる気がします。
    いや、生贄がいれば大丈夫、という事??
    何だかなさそうでありそうな日常生活、な感じです。
    特に土地の一括化。

  • なんというか、薄〜い話を長々と読まされた気分。

  • 特に事件が起こったり変化があるわけではないけど、ちょっとした描写が素敵だった。どう感じたらおなじ感覚になるのかなーとか考えながら読んでた。飛行機とか移動中に読むのによいかも。

  • つまらない本当に。

  • 表題作は短時間でスラスラと流すように読み、そして何も起こらない作品。ただ日常というのは小説になり得るという事だろう。そう言った意味では傑作なのかもしれない。二話目のflowersの方が面白いか?と読み進めるも何か良いところで話が終わってしまい不完全燃焼。他の作品はまだ読んでいないが、この作風なら作者は長編の方が面白いだろう。

  • 何も無いがある。

  • うーん。文章は読みやすいし、表現も文体も好きなのだけど
    何を伝えたいのか皆目わからず。。
    flowerに関してはもっと意味不明。
    日常を切り取るといったところなのか。

  • 2016.06.02

  • 読みやすい短編という感じ。文庫本を持って出るのを忘れたので、出先でちょっとコーヒー飲みながら読みたいなと思って買いました。
    それにふさわしい本でした!

  • 日常とは

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著者プロフィール

吉田 修一(よしだ しゅういち)
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業後、スイミングスクールのインストラクターのアルバイトなどを経験。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第117回芥川龍之介賞候補にもなった。2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞を同年「パーク・ライフ」で第127回芥川龍之介賞、2007年『悪人』で第61回毎日出版文化賞及び第34回大佛次郎賞、2010年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞、2019年『国宝』で第14回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。2016年には芥川龍之介賞選考委員に就任している。その他の代表作に、2014年刊行、本屋大賞ノミネート作の『怒り』。2016年に映画化され、数々の映画賞を受賞。

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