棄霊島 上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2009年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167666125

みんなの感想まとめ

物語は、元刑事の死体発見から始まり、過去の連続変死事件に迫る浅見光彦の推理が展開されます。九州へのフェリーでの出会いや、長崎・軍艦島を舞台にした事件の真相を追う過程が描かれ、緊張感あふれるストーリーが...

感想・レビュー・書評

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  • 30年前の本だけど、読み応えがありました。

  • 相変わらず、都合良すぎだよなーというのと
    なぜその関係のなさそうな事柄を、
    関連アリにして思いつくのか。
    まーこうしないと話が続かないので、しゃーないか。

    でもちょっと強引じゃね?
    下巻に期待。

  • 九州へと向かうフェリーで、光彦と出会った元刑事の後口が、静岡の御前崎の海岸で死体となって発見された。彼は、三十年前に、長崎・軍艦島で起きた連続変死事件を追っていた。光彦は、後口の足跡を辿るうち、娘が暮らす長野の松代で出会った人物に興味を抱いていたことを知った。浅見光彦、百番目の事件は、手ごわすぎる。

  • 浅見さん私自身二作目。
    今回は軍艦島のお話。もともと行ってみたいと思ってたんだけど。拍車がかかる!

  • 浅見光彦シリーズを、旅行先に合わせて読む。
    たまたま、100番目の事件とされている、力の入った作品だった。
    主人公の行動力と共に、国内各地を行ったり来たりさせるという、シリーズの魅力が上手く出ていた。
    上下巻だが読み弛みはしない。
    シリーズを事細かに読んでいたほうが楽しめそうであるが、単体でも十分。作家の地力がよく分かった。
    文字数を裂く部分と、端的に済ませる部分とがより的確なら、もっとはまると思う。
    3+

  • 読了。レビューは最終巻で。

  • 10月-13。3.5点。
    長崎の軍艦島関連の話。
    偶然知り合った、長崎の元刑事に長崎を案内される浅見。
    その刑事が殺害され、調査に乗り出す。
    いろいろと問題が出てくるが、上巻では動機とか背景が語られず。
    下巻に期待。

  • 沖縄などを舞台とした作品です。

  • 九州へと向かうフェリーで、光彦と出会った元刑事の後口が、静岡の御前崎の海岸で死体となって発見された。彼は、三十年前に、長崎・軍艦島で起きた連続変死事件を追っていた。光彦は、後口の足跡を辿るうち、娘が暮らす長野の松代で出会った人物に興味を抱いていたことを知った。浅見光彦、百番目の事件は、手ごわすぎる。
    (裏表紙紹介文より)

    ***

    上下巻読了。

    『百番目の事件』と謳っている割には・・・という印象でした(汗)

    後味も微妙。。。

  • 久しぶりの浅見光彦今回は母雪江さんのお墨付きでの事件調査。
    あー、りょこうしてぇ。

  • 2010年6月

  • 浅見光彦、100番目の事件は、手ごわすぎる

    惨劇の舞台は長崎の海に浮かぶ廃墟の島・軍艦島。「巨悪」に1人闘いを挑む名探偵浅見光彦の、100番目の事件に大団円はあるのか?

  • 五島列島の取材で知り合った元刑事が御前崎の海岸で死体となって発見される。殺された原因を探るうちに、三十年前に長崎の軍艦島で起きた連続殺人事件が浮かび上がってくる。。。

    軍艦島かぁ、、、名前はどこかで聞いたことがあるという程度の認識でしたが、本書を読んだのを契機に調べてみました ⇒ 日本一有名な廃墟。昭和のタイムカプセル。世界最高の人口密度(東京の9倍)。産業遺産。世界遺産への登録運動実施中。昨年から一部の整備地区に限って観光客が上陸・見学もできるようになったとの由。

    うーん、殺人事件より、こちらのほうに、俄然興味が出てきました。

    (2010/1/12)

  • 軍艦島のことを知らなかったので、この小説はフィクションではあるが、かなり勉強になった。在日韓国人・朝鮮人が隠された主題であり、なかなか奥深い。

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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