棄霊島 下 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2009年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167666132

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

戦前から戦後にかけての歴史的背景を織り交ぜたミステリーが展開され、読者を惹きつけます。物語は、長崎の軍艦島を舞台に、教師の篠原雅子と光彦が元刑事の殺人事件を追う過程で、過去の不審死に隠された真実に迫り...

感想・レビュー・書評

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  • 軍艦島と朝鮮人と戦前、戦後に絡まるミステリーな話。ニエモン島でも朝鮮人が絡まって来てたけど。たまたまなのか?
    いずれにしても登場する当地、歴史の事が書かれていて興味深くなり、思わずネットで検索することもあり

  • 毎回思うのだが「偶然に」とか「たまたま」
    でこうなっちゃうのはいかがなもんか。

  • 光彦は、長崎・軍艦島の生まれである教師の篠原雅子とともに、御前崎で元刑事の後口が殺された事件を探るうち、島で不審死した神主が、「大切なもの」を娘に託したことを知る。三十年前の夜、島では何が起こったのか…。そして、誰もが口をつぐむ過去の真相とは?光彦の前に、最大の「巨悪」が姿を現す。

  • 上巻に記述。
    3+

  • 知人の死から、その背景、過去の事件を暴いていく軍艦島を中心とする社会派サスペンス。ストーリーも良いが、拉致問題、在日朝鮮人の問題に言及しているとことも、関心・共感して読める。ただのサスペンスでは無いところが良い。

  • 軍艦島上陸記念に。
    おもったより社会派な話だった。

  • 週刊文春の連載でも読みましたが、まとめて読んでも、浅見光彦のワールドがいつものように面白い。

  • 10月-14。3.5点。
    軍艦島、下巻。
    元刑事死亡の真相が、明らかに。
    哀しい結末。ただ、靖国に対する考え方が少し変わった。

  • 沖縄などを舞台とした作品です。

  • よく調べてるという意味で★4。
    もっといい話が描けそうな気がしてならないのもある。

  • 2010年6月

  • 浅見光彦、100番目の事件は、手ごわすぎる

    惨劇の舞台は長崎の海に浮かぶ廃墟の島・軍艦島。「巨悪」に1人闘いを挑む名探偵浅見光彦の、100番目の事件に大団円はあるのか?

  • 三十年前の軍艦島で何があったのか・・・浅見探偵の行くところ、例によって手がかりが次々と現れる。今回は刑事局長の奥の手も結構使いました。結末も、最近のパターンに多い、水面下での有耶無耶の決着。

    ま、軍艦島、五島列島と、まだ行ったこともない所もない場所の情景が手にとって見えたような気にさせてくれた点でよしとしよう。



    (2010/1/26)

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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