東京江戸歩き (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2010年8月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784167670122

みんなの感想まとめ

日常の中での懐かしい風景や町との出会いを描いたエッセイは、著者の上京初期の体験を通じて、昭和の情景を思い起こさせます。高知から東京に移り住む中で、住み込みの新聞配達をしながら高校生活を送り、様々な職を...

感想・レビュー・書評

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  • 22頁まで読んだ。
    ゆっくりと最後まで読みたいが、忙しいかな。

  • 山本一力氏のフォトエッセー!
    ハードな江戸もののイメージがあるのですが、どうしてナカナカ・・

    馴染み深い町との出会いが、嬉しい内容でした。

  • 著者が高知から上京して東京暮らしを始めた頃の話題が中心のエッセイ。全体的に江戸を彷彿とさせるような描写はなく、『ALWAYS 三丁目の夕日』に出てくるような古き良き昭和の情景が目に浮かぶ。住み込みで新聞配達をしながら高校に通い、高卒後は就職、転職を経験する中で歩いた東京の風景だ。勝鬨橋が開くのは最早CGでしか見られず(プレボスCM)、江戸は言うに及ばず昭和の街も変わっていってしまうのだ。

  • 今の東京、山本氏が青春を過ごした東京、そして山本氏が小説にしてる江戸、その三つを行ったり来たりして、今見えるもの、そこにあったはずのものを詩情豊かに粋に描くエッセイ。

  • 物にも、事にも、場所にも、思い出が宿る。

  • 東京都内に各街に関する山本一力のエッセイ。
    著者の個人的な思い出が中心に書かれているので、学ぶところは少なかった。

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著者プロフィール

1948年高知市生まれ。都立世田谷工業高校卒。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空関連の商社勤務等を経て、97年「蒼龍」でオール讀物新人賞を受賞。2002年『あかね空』で直木賞を受賞。江戸の下町人情を得意とし、時代小説界を牽引する人気作家の一人。著書多数。

「2023年 『草笛の音次郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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