あくじゃれ 瓢六捕物帖 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 126
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167677022

感想・レビュー・書評

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  • 168

  • 続いてるシリーズものなので、これからググっと面白くなるのか?

  • ☆3.9
    「瓢六捕物帖」シリーズ第一弾。

    水と油の仲だった小悪党の瓢六と堅物同心の弥左衛門の、事件を追うごとに絆とも言える仲間意識が芽生えてゆくのが手に取るように分かる。

    小伝馬町の大牢の中、一筋縄では行かない面々の
    お話をもっと掘り下げて欲しかったかな。

    私的には、顔も中身も四角い弥左衛門の初恋の行方が気になって仕方ないので続編も読みたいと思います。

  • 同作家の「お鳥見女房」シリーズに比べると幾分ダークで、男性向けかな、と思われる作品。瓢六は魅力的なキャラクターである。連作短編でそれぞれ独立したミステリーになっているが、その中で瓢六と弥左衛門の関係が変化していくのはなかなか面白い。

  • おもしろーい

    瓢六と弥左衛門のやりとりがさ。
    お袖もww

    くすくす笑えて、
    なんか愛しい感じ。

    初めは敵対?していた瓢六と弥左衛門
    一緒に捕物・事件解決していくうちに
    お互いが大切な存在になっていってさ。

    なかよしなのよ。笑

    立場の全く違う二人だからこそほにゃららみたいな。
    そんな感じっす。

  • そこそこ面白くはあるが、すぐに忘れてしまいそうな気がする。
    この手のジャンルで記憶に残るためには相当の技量を要するというのが私の過去の経験であり、その意味において同作品は全然物足りないということ。
    ちなみに同ジャンルという観点では少なくとも現時点では宇江佐真理の方が上かと思う。
    当然ながら更にその上はいるのであるが、蛇足ついでに。

  • L あくじゃれ1

    瓢六の人柄よりも断然弥左衛門とお袖の掛け合い?の方が断然面白い。

  • ちょっと物足りなく感じたけど面白かった

  • 弥左衛門の恋の行方が気になります。瓢六は頭が良くて口も上手くて格好良いのね。これはお袖じゃなくても惚れるわな。それと大牢内の個性的な面々も良かったです。

  • 瓢六のデビュー
    短編形式であるが続いている。
    堅物の同心・篠崎弥左衛門とのコンビによる事件解決

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著者プロフィール

諸田 玲子(もろた れいこ)
1954年静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。フリーアナウンサー、化粧品会社などを経て、テレビドラマのノベライズ、翻訳を手がけ、作家を志す。
96年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞を、07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を、12年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。「お鳥見女房」「あくじゃれ瓢六」等の人気シリーズのほか、『美女いくさ』『お順』など著書多数。

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