史上最年少ヨット単独無寄港世界一周 七つの海を越えて (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167679132

みんなの感想まとめ

冒険と成長をテーマにしたこの作品は、最年少でのヨット単独無寄港世界一周の壮大な挑戦を描いています。著者は、過酷なレースを通じて師匠との絆や挫折を経験し、心の葛藤を鮮やかに表現しています。臨場感あふれる...

感想・レビュー・書評

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  • 国語の成績が2とは思えないほど、ヨット単独無寄港世界一周を最年少で成し遂げた偉業を、臨場感あふれる文章で見事に綴られていた。
    白石康次郎と師匠の多田雄幸との思いの強さと、あまりに過酷なヨットレースに挫折していく師弟の心の様を切なく描き、読み進める毎に気持ちを大きく揺さぶられてしまった。
    ヨットレースに対する興味を、嫌がうえでも盛り上がってしまう熱い一冊だった。
    面白かった。

  • 青春だな
    頭のいいすばらしい方だ

    カジキにはよくコバンザメがくっついていた。中略。どこにでもくっつくので、僕たちは面白がってヘルメットにチョンマゲのように付けて遊んだ。

  • 水産高校の純朴なセーネンだった白石康次郎氏の世界一周冒険記。冒険記と、それまでのエピソードや師匠との出会い、師匠の死などの物語が挿入される。
    旅をしながら読んだため、しみ込むように入ってきた。氏の素朴だが真っ直ぐな人柄が伝わってくる良い冒険記だと思う。

  • お金も人脈も実績もない人が、想い だけで夢を実現させていくさまは勇気をもらえる。”荒ぶる大海原、雑念を解き放ち精神を集中させ判断する””目を開けているのか閉じているのかわからない暗闇”自分との闘いである様子が心に響いた。
    「こんな感じ」で作る船が最適な船になることも、センスがいいことと経験が合体すると理論や計算を上回る!?
    冒険家と看護師の対比は距離を感じる分、刺激を受ける。

  • 読むと、1年くらい放浪の旅に出たくなる。

  • 諦めない。
    まず行動することで周りがついてくる。

    2010.06.19.読了

  • ヨットに乗りたくなる。

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