本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167679842
みんなの感想まとめ
悪女たちの魅力とその影響力を探求する本書は、全14章にわたり、歴史上のさまざまな悪女たちを紹介しています。各章では3〜5人の人物が取り上げられ、短い文章で読みやすくまとめられていますが、同じ人物が何度...
感想・レビュー・書評
-
桐生操な大全シリーズの第一弾ですかね。
いろいろと悪女と名高い人物がズラズラ並べられています。
項が細かく別れていて、全14章で各項3~5人の紹介になっています。
ただ各項全部で全て違う人物の話かというと、そうではないのが残念。
則天武后だけでも3,4回出てきます。2度位出てくる人物もそこそこいますね。他の大全シリーズにも同様の内容になってしまっている人物も居るのが残念。マタ・ハリとか(ここに掲載されてる内容が、情死大全のマタ・ハリ項の後半とほぼ一緒)。
章が多いって事は各項の文章が短いって事になるんですが、読みやすいという点ではいい事かと思います。物足りないなら、各人物の詳細な本にあたればいいだけてすしね。
以外だなぁって思った人物はダイアナ妃でしょうか。余り闇の部分の報道を見ていなかったというのもありますが。
気になったのはエヴァ・ペロン。悪さもしたけど、貧民を多数救った英雄って言うのがいいですね。
13章の犯罪に生きた悪女たちの項は、いろいろと凄いです。死体コレクション、人肉料理、血の抜き取り、拷問テープ作成あたりは、エグいです。
文章も読みやすく面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こわすぎた。
-
<目次>
まえがき〜願望的悪女と実在の悪女のあいだ
第一章 悪女が「性」に狂うとき
第二章 果てしなく「残虐」な悪女たち
第三章 「金」が悪女を狂わせる
第四章 悪女が「権力」を欲しがるとき
第五章 悪女が「歴史を動かす」とき
第六章 「不倫騒動」の悪女たち
第七章 悪女が「復讐」を決意したとき
第八章 悪女が「嫉妬」に狂うとき
第九章 権力者が愛した「魔性」の悪女
第十章 「高級娼婦」の悪女たち
第十一章 「スキャンダル」にまみれた悪女たち
第十二章 「男で身を滅ぼした」悪女たち
第十三章 「犯罪」に生きた悪女たち
第十四章 「現代」の悪女たち
気になった悪女
・ジャクリーン・オナシス
・則天武后
・マタ・ハリ
・エヴァ・ペロン
・ダイアナ妃
2015.06.05 北澤さんのレビューより
2015.07.04 読了 -
「悪女」になるにはいくつかの条件があって、決して誰でもなれるものではないです。
ただ、全ての女性にその要素はあるのではないかと個人的には思っています。
何故なら男にとって悪女は非常に魅力的な女性だからです。
ただ、著書は度肝を抜かされるほどの悪女を紹介しているので、正直引きました 笑
ただ、国をも動かしてしまう悪女が世の中には存在するのだと、改めて女性の強さ、男の愚かさに気付かされました。 -
世界悪女大全
淫乱で残虐で強欲な美人たち
文春文庫 き-25-1
2006年6月10日 第1刷
2007年2月15日 第5刷
発行所:株式会社文芸春秋
4-16-767984-1 C0195¥619E.
4-16-767984-1 C0195¥619E -
様々なジャンルの悪女と言われる人物を取り上げていますが女性週刊誌を読んでいるような気分でした。
浅く広くなのでしょうか、歴史を踏まえたものが読めると思っていたので物足りませんでした。 -
世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち 桐生操の世界大全。桐生操先生の著書。世界の歴史状においては多くの女性権力者が存在していた。そんな強くて逞しくてしたたかな女性権力者たちの実態を赤裸々に描いた一冊。どこまでが真実でどこまでが伝説や虚構なのか判断できないけれど、当時の女性権力者たちも男性たちに負けないように必死だったのだと思う。
-
世界の悪女さんを紹介する本なので、歴史の陰に女ありってことで借りてみました。
女性週刊誌ノリの本で、歴史的信憑性が低いウワサのたぐいを断定して書いていたりなど、かなりイマイチな本でした。 -
人物が多過ぎて把握出来ませんでした。
最後辺りにDiana元皇太子妃が出てた事に驚きました。
この方は最期が最期なだけに世界中に同情が集まりましたが、
この様な捉え方もあるのかと、何だか新鮮でした。
離婚の際に息子達と会う権利を求めるのは理解出来ますが、
王族や皇太子妃としての維持も求めるのはど厚かましいです。 -
-
副題「淫乱で残酷で強欲な美人たち」とある。14章に分類された悪女が登場するのだが、次回は副題にある女性たちを更に掘り下げた本を期待したい。この本はガイダンス程度の内容である。
-
読了。世界史ゴシップ集といったところか。下手な教師や塾講師の世界史より分かりやすいかも。ただ、いつの世も、世界には男と女の二人がいれば、そうなるなと歴史が証明している。
世界の歴史的悪女について描かれているが、反面、歴史的王家の男達のスケベでしょーもない男の性も丸わかり。
ただ、処刑関連に関しては、中々グロいので、三日くらい同じ夢を見る。
色んな意味で妙に読み応えがある一冊。 -
量は多いが途中で飽きた。読み終わるまでに根気がいる。悪女というか愚かなだけの女のエピソードも多く、悪女の定義にこだわりがない人向け。残酷エピソードの描写が生々しい。
-
古代ローマの皇妃メッサリーナからダイアナ妃まで総勢67人(今数えてみた)のエピソードを収録。現代に近くなるほど人物に対する踏込や考察が浅くなるのは仕方がないところか。
浅く広くではあるが有名なエピソードはきっちりおさえてあり、多くの魅力的な悪女に出会える点は評価できる。また、難しい歴史時代背景もごく軽くではあるが分かり易く説明してあるので歴史入門の書として気軽に読めるのもいい。
ただ悪女の分類というかカテゴリー分けには疑問を感じる点もあった(則天武后だけが何故か三回も各章に登場しているなど)。
そもそも運命に翻弄されただけのような女性を悪女と呼んでいいものなのかどうか。しかしややマイナーな歴史上の女性も悪女という名を関することで箔が付く気がしないでもない。
文学作品における悪女を取り上げた男性作家の本を以前読んだことがあるが、そちらのロマンティックな語り口と本書のドライな記述を比べるとなかなか面白いものがある。 -
昔の美女はエグいほどアバズレ。
-
ヨーロッパ旅行にお供させました。
主に移動中に読んでいたのですが、さらっと読めて面白かった。
史実も結構出てくるので世界史をもう1度勉強したくなりました。 -
【2】世界悪女大全―淫乱で残虐で強欲な美人たち
こわっ!笑
そのひとことにつきます。
そこまでやらんでも。と、おもったけど、
結局はみんな自分のために生きてるなぁと。
もちろん自分もふくめ。
とはいえ人を貶めてはいけないし、
殺してもいけない。
ヨーロッパの不思議な文化にふれた本だった。
ちょっとヨーロッパにいってみたくなった。
-
楽しめました。
ルイズのモデルはなるほど。 -
女はあらゆる意味で強いわぁ・・。
著者プロフィール
桐生操の作品
本棚登録 :
感想 :
