子どもは判ってくれない (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 814
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167679910

感想・レビュー・書評

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  • サブゼミ発表でも参考にさせてもらいました。よくよく今後も考えねばならないポイントが詰まっています。濃いです。もう一度読み返して、咀嚼していきたいと思います。

  • デスノートの後にこの本を読むめぐり合わせの神秘。夜神月に読ませたい・・・・。

  • 7/31読了

  • 内田まとめ本。中身もさることながら長めの前書きが面白い。今回も、いくつか常識だと思っていたことがただの思い込みであると思い知らされる。大上段にかまえたりしないから、飲み込めるやね。

  • 、『「大人文化の専門家」による「敵情視察レポート」としてお若い方々にお読みいただけたらと思う、らしい。っていうか、買わなくてもウェブで読めるらしい。内田樹って面白いと思うんだけどなあ。

  • ジャケ買いした笑 すごく素敵(で皮肉な)なタイトルと表紙。と思ったら内容も相当面白かった。「正しさ」に意味があるか?いや、ない!とイラチな作者が思うがままに考えを示してくれる。

  • どきっとするぐらい痛烈に、日本人を解剖してくれている。
    曖昧だった事象が次々と結びついて考えの扉を開かれるような思いがする。ひねくれたようで大人の思考法が展開する。一見どうでもよさそうな話が、読んでいるうちにいつの間にか自分の中で不明解だった事象と結びつき、「あ、そうだったんだ」とひらめきが起こる。もの凄く為になる一冊。

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著者プロフィール

うちだ・たつる 1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ブログ『内田樹の研究室』。



「2019年 『そのうちなんとかなるだろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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