- 文藝春秋 (2006年8月3日発売)
本棚登録 : 593人
感想 : 80件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167679996
みんなの感想まとめ
登場人物たちの魅力が際立つこの作品では、前作の続編として成長したミカとユウスケの中学生生活が描かれています。彼らの日常は、普通でありながらも愛おしく、思わず一気に読み進めたくなる内容です。物語は「幸せ...
感想・レビュー・書評
-
登場人物がとても魅力的でミカ!に引き続き読む。
最後まで一気に読んでしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ミカ!』では小学6年生だったミカとユウスケが、中学2年生になっている。その辺の普通の中学生のなんのことはない日々を綴ったお話が可愛くて愛おしい。
-
「幸せになる権利がある」で終わった前作から、 幸せに向かってどんどん進んでいく物語だった。
恋愛でもそうじゃなくても、 本当の幸せって「自分のことをわかってくれるだれか」に出会うことなんだろうな。 -
双子のミカとユウスケ。物語はユウスケの語りで進んでいく。親友のヒロキ、ユウスケの事が好きなちづる,オトコオンナと言われた活発なミカがコクって振られた畑山、ある日飛んできてそのままいついたユウスケだけに こっそりしゃべる青いインコのしあわせ。中学生のちょっとした日常,でも両親が離婚していて父に引き取られ、新しいおかあさんになるかもしれない香坂さんとのできごと。なんだかいろいろ複雑なんだけど、ワクワクしてしまう。しあわせは、死んでから幸せを運ぶ青い鳥になったのかもしれない。ミカと畑山、ユウスケとちづる,それぞれ仲よくなって幸せで。大学生編のミカ✕ミカ✕ミカがでると嬉しいのだけれど。
-
2020.5.17
-
ふたりが大人になるまでの続き、書いて欲しいなあ
-
なんやかや文句を言いつつも読んでしまう。伊藤たかみは大人なのに男なのにちゃんとミカの気持ちもわかっている。勿論ユウスケのことも。この人ずっと児童文学だけ書いていればいいのに…と思うのはわがままか?
-
20151106
中学一年生振り、なので10年振り?!に読みました。懐かしかった〜。シアワセとか関西弁とか、キーワードしか記憶にないけれど、それだけでも懐かしさを感じました。
なんでもないのに、心があたたかくなるお話です。「ミカ!」とは違い、みんなそれぞれ少しずつ成長しているのも、微笑ましいというか、読んでいて嬉しくなります。とても心地の良い小説です。 -
ミカの続編。
中学生のミカとユウスケ。
こんな子いるよな、こういう毎日だったよな、と少し眩しいような気分で読んだ。
前向きになれる、こんな毎日も悪くない、という気分にさせてくれる本。 -
-
ミカの続編。小学6年だったミカとユウスケの双子が中学に入り、恋を知る。二人ともキラキラしてて、みずみずしくかわいらしい。自分の気持ちにこんなにも素直に、思いを言葉にできたら、清々しいんだろうなぁ。私も、お兄ちゃんほしかったよなあと、今更ながら。
-
【ちょっとやっぱし押し付けがましい】
感情の押し売り。お断り。読んでいて、想像することができない。ぬるいナレーション、NHKの朝ドラみたいな感じ。苦手だった。 -
ユウスケとミカは、小学生から中学生になりました。「女らしさって?」、「中学生ってこんなだっけ?」って恥ずかしくなります。
-
ミカが女の子から女性になっていく過程がもどかしくて、でも着実に大人になっていく感じが読んでてほっこりした。
-
「ミカ×ミカ!」伊藤たかみ◆男勝りなミカと大人なユウスケ。中2になっても相変わらずな双子ですが、前作からの2年間で変わるところは変わりました。一応恋愛メインですが、語り部のユウスケが肩の力が抜けたクールな感じで語るのでベタベタにならず、すっきりさっぱり爽やかな気分で読めました。
-
2013年8月
-
ミカ!の続編。
ミカもユウスケも中学2年になります。
ユウスケは相変わらず男女の機微に疎いですが、
ミカはなんと好きな人ができちゃいます。
オトコオンナの変貌ぶりにびっくり。
ミカたちが飼っていたインコのシアワセの最後が切ないなあ。
あの世でちゃんと青い鳥に認定されたんやろか。
2012/06/30 -
中2になったユウスケとミカ。相変わらず仲良しです。
ミカの心の成長著しく、大人になっていくんだな〜としみじみ。 -
喋るシアワセ
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
伊藤たかみの作品
