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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784167684020
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれる国際謀略を描いた作品で、傭兵仲間の変死を追う主人公の姿が熱く描かれています。冒頭のジャズ演奏の描写が印象的で、まるでその場にいるかのような臨場感が広がります。物語は二転三転し、舞台が大き...
感想・レビュー・書評
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あつい、重い、そんな小説でした。
一気に読んでしまいました。
謎が謎を呼ぶ、さらに傭兵のアクション、
たまりません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭のジャズ演奏の描写には非常に驚いた。熱いステージの光景が目の前に広がり、ピアノやベース、ドラムの音が聞こえるようだった。
かつての傭兵仲間のダグ・ショーニングの変死の謎を檜垣耀二が追い掛ける国際謀略小説である。
『天空の回廊』『太平洋の薔薇』などスケールの大きい冒険小説に比べると少し地味な作品であるが、最後まで楽しませてくれた作品であった。個人的には、国際謀略小説より、ハードボイルド小説としてまとめた方が面白くなったと思う。 -
スケールの大きい話でした。まるで映画を見てる気分。二転三転していくうちに舞台も大きく広がって引き込まれていきました。
ただアフリカの歴史に疎いことに反省。ストーリーとは別にいろいろと考えさせられるところがありました。 -
面白かったです。話が二転三転して、最後にもどんでん返しが・・・。最後はちょっとこんがらがってよくわからなかったけど、まあ、相変わらずスケールの大きな話です。虐殺のシーンは想像しただけで気持ち悪くなってしまいました・・・
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ハードボイルド風に幕を開け(なかなかかっこいいです)、途中から冒険小説に変わっていきます。他の本に気をとられていたせいで、一気に読めませんでした。この先、どうなるというハラハラ感も少なく残念。
著者プロフィール
笹本稜平の作品
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