後ろ向きで歩こう (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167698034

みんなの感想まとめ

人間関係の微妙な感情を描いた全3篇の短篇集で、男女の切ない物語が織り交ぜられています。著者の独特な視点やトボけた雰囲気が、読者に新たな発見をもたらします。特に、後ろ向きに歩くというテーマは、ただの行動...

感想・レビュー・書評

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  • 最近、前を向いて後方に歩くトレーニングをしていますw。普通に歩くときと違う筋肉を動かすためにw。大道珠貴さんの「後ろ向きに歩こう」を読みました。2008.7発行(文庫)です。後ろ向きに歩こう、旬、多少の縁の3話が収録されています。男と女のちょっと切ない物語です。

  • 退嬰的なタイトル、内容はいつものように物憂げしどけなげ。またか、って思いながら読んでいたが、今作は氏の優しさというのが凄く伝わってきた。隠された内面に触れ、大きな発見をしたかのような感慨を覚えた。ただの淫乱ではなかった。(いいすぎか)^^実は心根のとっても優しい温かな女性。凄く好きになってしまった。猥雑は照れ隠しだったのか。

  • この人、芥川賞とっているようで、読んでみたけど・・・。
    全部で3つのお話があって、なんとなく悲しい寂しい女の人の話だった。

    感想は・・・ドライにエロい!?

    よくわからんけど、全然つまんないってモノではない。

  • 3つの短編が収められている。
    3組の夫婦(一組は正確に言えば夫婦ではない)の歪んでいるのか、実はそれが正常なのか、ちょっと微妙な関係が描かれている。
    どの話も、随所随所に違和感を感じる。その夫婦や家族と言う近いようで遠いような関係の人たちのやり取りに、もどかしさを感じる。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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