隣りのマフィア

  • 文藝春秋 (2006年1月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167705053

感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしい大傑作です!!感想をnoteに書きました!最高!!

    https://note.com/tuyatuya_to_/n/nce6da0d4298a

  • FBIの保証人保護プログラムによりNYからマフィアのボス一家がフランスに越してきて、監視のFBI職員を巻き込んで一台騒動を起こす、というもの。ストーリーがかなりドタバタだったのであまり好みではありませんでしたが、それぞれの登場人物がデフォルメされていて元ボス、その妻、娘、息子それぞれの小さなエピソードはとても面白かったです。マフィアは違法なこともするけれども、見方を変えれば金儲け一辺倒の堅気の世界よりもよほど礼節を重んじているのだという元ボスのうがった価値観(マフィアを正当化しているわけではないです)も、面白かったです。

  • 某週刊誌のレビューで絶賛してあったので読む気になったが、まんまと騙された。これはミステリでもなんでもない。あらすじを読んだ時点で「ひょっとして…」とは思っていたのだが、そのイヤな予感は的中した。主人公一家がマフィアだというだけで、片田舎を舞台にしたファミリー小説そのものだ。当然、事件のかけらもなく、淡々とあっさりと終わってしまった。実に無駄な時間を過ごしてしまった。他人の批評ほど当てにならないものはない。よくわかった。ミステリ色を期待しないで読むとそこそこ面白い小説なのだと思う。映画の脚本も手掛ける作者だけに、あちこちにエスプリが溢れている。

  • 前半の文化摩擦(?)をもう少し書いて欲しかったかも。

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