ぼくたちは水爆実験に使われた (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167705275

みんなの感想まとめ

核への恐怖と軍への不信感をテーマにしたこの作品は、筆者が陸軍としてビキニ環礁の水爆実験に関与した経験を通じて、当時の恐ろしい現実を描き出しています。実際に目撃した爆発の衝撃や、次第に狂気に陥るルームメ...

感想・レビュー・書評

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  • 核への恐怖、軍への不信感、次第におかしくなっていくルームメイト
    全て想像を絶するものであり、非常に現実的
    繰り返してはいけない

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    文庫&新書百冊(立花隆選)127
    現代史

  • 陸軍でビキニ環礁の水爆実験に10回以上立ち会った筆者の生活と恐怖、そして狂気。当事者だから良く知っているのかといえばまったく逆で、リアリティは有るが全体はまったく掴めず。そもそも人体実験として連れて行かれたということを書きたいのだろうが、ミクロのレベルではなんとも言えず。爆発の現場を眺めさせる等、背筋の寒くなるような話。

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