エンプティー・チェア 上 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2006年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167705381

みんなの感想まとめ

物語は、車椅子探偵リンカーンが新たな舞台で繰り広げる緊迫した捜査を描いています。シリーズの中でも特に印象的で、読者はリンカーンが直面する難題や、予測を超えた展開に引き込まれます。特に、犯人の逃走先を予...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第2作「コフィン・ダンサー」からの続け読みでしたが、ワクチン接種の副反応もあり、土日の2日間をかけて上巻を読み終えました。

    熱と頭痛があった為、今までの2作と比べて序盤からジェットコースター感を味わえず、読み終える直前までは☆3つかなぁって思いながら読み進めていました。

    が、ラストで来ましたねぇ〜。

    まさかサックスが...

    ここからの展開が一気に楽しみになりました。

    ってことで☆4つに昇格です(笑)

    下巻、どんな展開が待ち受けているのやら。

    楽しみです。

    説明
    内容紹介
    連続女子学生誘拐犯は精神を病んだ16歳の“昆虫少年”なのか? 少年の無実を証明するため彼と逃走したサックスを追跡するライム
    内容(「BOOK」データベースより)
    脊椎手術のためにノースカロライナ州を訪れていたライムとサックスは、地元の警察から捜査協力を要請される。男一人を殺害し二人の女性を誘拐して逃走した少年の行方を探すために、発見された証拠物件から手掛かりを見つけるのだ。土地勘もなく分析機材も人材も不十分な環境に苦労しながらも、なんとか少年を発見するが…。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    ディーヴァー,ジェフリー
    1950年シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる

    池田/真紀子
    1966年東京生まれ。上智大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 今度ばかりは流石にシリーズ終了かと思った。だって………、いや、ネタバレになるから書かないが、いくら何でもこれで続けるのは無理でしょ、と後半はずっとそう思いながら読んでいた。結論から言えば更にこの後もシリーズは続く訳だが、私自身は今まで読んだシリーズ中で一番面白かった。爽快感的な面白さではない。どちらかと言えば読みながら眉をひそめるような描写も多々ありながら、最後に読み終わった時の達成感というか疲労感というか、その脱力感はピカイチだった。
    車椅子探偵ものとしては異例の犯人の逃走先を予測するというハンター設定。物証を元にした動かない科学捜査で果たしてそんな事が可能か?と思わせる難題をリンカーンは次々とクリアしていく。そして相変わらずアメリアがピンチに陥る。今までと比べて格段に厳しいピンチだ。更に犯人についてのいくつもの驚き。えっ?!まだあるの?終わりじゃないの?と思わず声に出しそうになってしまった。

    いやはや、読み終えてすっかり疲れてしまったが、とりあえずこのシリーズがまだ続くことを喜ぶとしよう。

  • ライム!しっかりしなさい!

    なんだか不気味な田舎町
    役立たずで胡散臭い地元保安官達

    もう途中から気に入ってきた昆虫少年笑
    頑張れサックス〜下巻に突入ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  • リンカーンが、遠出しています。
    いやぁ、アメリカの作家は、書く内容がすごいね。

    今回は、リンカーンの本拠地NYを離れ、
    ノースカロライナ州まで来ているので、
    おなじみの面々は、サックスとトムだけ。
    リンカーンに、新たな試練ですね。

  • リンカーン・ライム・シリーズ第三作。
    町の問題児だった「昆虫少年」を逮捕するアメリア。
    だが犯人ではないと確信を抱く。
    我が子のように感じる思い入れが深すぎて、不思議な気もするが、子供がいて当たり前の環境で育ったからか?
    ねちっこい書き込みはディーヴァーならでは。
    少年が犯人と信じるライムとの師弟対決?

  • シリーズ第3作。治療のためにノースカロライナ州に出向いたライム一行は、現地で起きている少女誘拐事件への協力を求められる。
    これまで打って変わって、ニューヨークではないアウェイの地で、機器も人員も不足する中で、ライムとアメリアが謎の"昆虫少年"を追う!

  • 今作はいつもとは違う場所でのお話。いつメンはライムとアメリアとサムだけ。ライムがいつものキレッキレの指示を出せないのが窮屈そう(笑)

    田舎町ならではの犯人はわかっている……からの!
    うわぁぁぁぁ!ラスト!ラストよ!いいところで区切るね〜(笑)
    これは下巻が楽しみ!

  • 元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第3作。
    今作は前2作と毛色が違い、中々事件の全貌が顔を出さず、はらはらさせられた。陰鬱な雰囲気が続くだけに、終盤の傲然たるリンカーン・ライムの姿が颯爽としていて小気味良い。

  • ずーっと本棚にあって、やっとリンカーン ライムの第3弾読んだ。
    えーーー、このシリーズ、こんなに面白かったっけ? って再発見!
    相変わらず、リンカーンのいばりくさった感じと、興味をそそる事件の持っていき方がいいねー。
    下巻が楽しみだ!!

  • 「究極のアームチェア・デテクティブ」、リンカーン・ライムシリーズ#3。

    暴君も女が絡むとわたわたになる、といったところ(親近感(笑))。

    下巻の半分くらいまでは普通のミステリー小説として面白く読んでいたけど、そこから「そういやディーヴァーってドンデン返しの大名手」と思い知らされることになる。

  • リンカーンライムシリーズ三作品目。
    舞台はいつものニューヨークからノースカロライナへ移る。
    一作目である『ボーンコレクター』から比すると、ストーリーの疾走感は抑えられつつも、相棒であるアメリアサックスとの関係は、より濃密になりつつある。
    四肢麻痺の車椅子を操る犯罪学者は、アメリカ南部で起きた一件殺人事件と二件の誘拐事件の容疑者を追い詰めるが、真相を探るアメリアの予期せぬ行動により、事件は意外な方向に舵取りされていく(という余韻を残し、下巻へと続く…)
    …っていうことでさっそく下巻を読みはじめます◎

  • リンカーンライム シリーズ 第3弾
    いつものごとく時間がかかって読んだけど、上巻最後の展開は予想外!
    面白くなってきたので、下巻はぜひ一気に読まなくては…

  • 今回もハラハラさせられた。

    リンカーンが自分の身体の手術を受けるべく出かけた町で、事件の解決に一役買ってしまう。

    犯人の少年は嵌められたんじゃないのかなぁ。
    途中からそんな気がしてきたんだけど、案の定なにか裏でありそうだわ。

    それにしてもこの上巻のラスト、驚いた~
    てっきり一悶着あってあの3人がサックスと悪くしたら撃ち合いにでもなるかと思ったんだけど、まさか!!まさか!!

    続きが楽しみ♪

  • ニューヨークから離れてノースカロライナ州に来たライムとサックス。
    成功の可能性は限りなく低い、最先端の脊椎手術を受けるために。
    そこへ地元の保安官から、少年を殺害し、少女を誘拐した少年を探してほしいと依頼を受ける。
    地元からは札付きの悪と言われているギャレットは、追っ手を撹乱するための罠をいくつも仕掛けていて、警察官が一名死亡する。

    手術までのわずかな時間だけ協力することにしたライムとサックスは、鑑識の技術を動員して少年を捕まえることに成功したのだが…。

    証拠第一主義のライムは、ギャレットの犯人だと決めつけるが、実際にギャレットを捕らえたサックスは、彼は殺人を犯していないような感触を得る。
    それを確かめるため、留置所に向かったサックスは…。

    上巻なので、この先どんな展開になるかはわからないけれど、一応犯人等を予想しながら読んだ。
    怪しい人は一人思い浮かんでいる。
    賞金稼ぎに情報を流したり、留置場の裏口を開けておくようにした人。

    その他に、黒幕か実行犯かわからないけれど、ギャレットが少年を殺害したとしている人物も予想はついた。
    ということは、結構大掛かりな事件になりそうなんだけど、予想当たるかな?

  • 02月-02。3.0点。
    リンカーン・ライムシリーズ、第三弾。再読。

  • リンカーンシリーズ3作目。1作目を読んでから、読む手が止まらない(笑)文庫の裏にある"あらすじ"を読んだ時、【え?どういうこと??】んー…その展開は、無理じゃない??って思いつつ、上巻最後に差し掛かる時には、【はぁ〜そうきたか!(笑)】と、またもや下巻が気になる流れに!!3作品読んで実感したこと…それは、リンカーンシリーズを文庫で読む場合は上下巻用意するべし( ・`ω・´)キリッ

  • 田舎の事件に巻き込まれたふたり。
    災難から事件へ発展していく。

    また前作のような疾走感は健在

  • 2025/02/12

  • リンカーン3作目
    感想は下巻

  • 簡単に終わるはずないと思ってたら師弟対決。下巻へ。

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著者プロフィール

1950年、シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる。科学捜査の天才リンカーン・ライムのシリーズ(『ボーン・コレクター』他)や“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスのシリーズ(『スリーピング・ドール』他)は全世界でベストセラーになっている。ノンシリーズ長編小説、短編小説など人気作品も多数刊行
『ブラック・スクリーム 下 文春文庫』より

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