特務艦隊 (文春文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167705619

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  • 銛一三郎シリーズ三部作の最終編

    今回も銛一が大活躍する。
    これまでのシリーズ同様に日英同盟を軸とした男達の友情がまた素晴しい。
    この時代の日本人ってどうしてこうも光っているのか。
    世界に誇れる日本人がいた時代だ。
    開国して間が無いのに本当の国際人達だった。

    銛一甚助も健在で、ちょくちょく名前がでてくる。
    甚助の『勇魚』から、『盟約』『遭敵海域』『特務艦隊』ともう一度、全てを通して読んでみたくなる。

    ニコルさんの次の作品にも期待したい。

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著者プロフィール

作家。1995年日本国籍取得。カナダ水産調査局北極生物研究所の技官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行い、1980年から長野県在住。1984年から荒れ果てた里山を購入し「アファンの森」と名づけ、森の再生活動を始める。2005年、その活動が認められエリザベス女王から名誉大英勲章をもらい受ける。2011年、「アファンの森」が日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に登録。2016年、(社)国土緑化推進機構より「第6回みどりの文化賞」を受賞。同年、天皇、皇后両陛下がアファンの森を訪問される。

「2021年 『サケ,はるかな旅の詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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