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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167705633
感想・レビュー・書評
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スティーヴン・キングの映画は、ホラー以外の作品はほぼ観たけど、小説を読むのは初めて。
杉江松恋さんの『海外ミステリーマストリード100』に紹介されていたので、クローズド・サークルミステリー寄りの作品だと思い込んでしまった。
ホラー強めは苦手だけど、読んでみたら好きになるかもしれない。そんな期待も込めてチャレンジ。
家族それぞれの抱える悩みが重く、ホテル内には不穏な空気がじわじわと漂っている。
何やら怖いことが起こりそうな予感がビシビシ伝わってくるけど、グロ耐性ゼロの私は、はたして下巻に耐えられるんだろうか……。 -
2008年購入、初読 2013/5月頃 再読(登録)
2025/5/11読了
東野圭吾〈マスカレード〉シリーズで“事故物件”になりかけた《ホテル・コルテシア東京》に続き、ガチの“事故物件”ホテル(※)に行こう、というノリで《オーバールック》を再訪。昔に登録してレビュー未記載だったし。
まだ半分。おかしな事がちょいちょい起きるくらい。ジャックの精神バランスもまだ保たれている。まだ間に合う、もう、ここで仕事放り出して出て行こうよって思うのだが、雪が降り積もってホテルは孤絶。いよいよ、本格的な恐怖の足音(槌音?)が迫って来る……どおん、どおん……!
※ S・キューブリックが映画化したら、改変の度が過ぎて、キングが激怒したと言う有名エピソードも“事故”“いわく”に含めて良いでしょう。-
なんと!私もこの作品を近日中に読む予定だったので、帆掛船さんのタイムラインに出てきて嬉しい驚きでした。
クローズド・サークルが大好きなので読...なんと!私もこの作品を近日中に読む予定だったので、帆掛船さんのタイムラインに出てきて嬉しい驚きでした。
クローズド・サークルが大好きなので読むのが楽しみです。
『下』のレビューも楽しみにしてます^_^
読みたい本がたくさんあってどれから読もうか悩むけど、嬉しい悩みですね(*^^*)2025/05/11
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感想は下巻で。
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彼がそれらのことをしたのではない。それらのことが彼の身に起こったのだ。
スタンリー・キューブリックの映画で見たことはありますが、原作が未読だったので読んでみました。
「かがやき」と呼ばれる読心術と千里眼、予知能力が合わさった能力を持つ子どもダニーと、アルコール依存症に苦しむ父ジャック、実の母との関係に葛藤を抱えた母ウェンディの3人が、呪われたホテル「オーバールック・ホテル」で客が来ない冬の間、管理人として生活を始めていくまでが上巻では描かれます。
「悪いことが起こるかもしれない」という予感の描写が素晴らしい。ダニーの能力はかなり万能なのですが、彼自身がまだ5歳なので、事態の打開を図ることができません。「危険があることは分かっているが、それを防げない」というわけで、飲酒欲求に苦しむ父、それにより不安定になる両親の関係、雪のせいで外界と接触が絶たれるホテルなど、少しずつ危うくなっていく様子がキングらしく丁寧に描写され、読み進むにつれ不安感が増していきます。
「ペット・セマタリー」で少し感じたエピソード過剰もありません。明確な幽霊描写も最後以外はなく、心理サスペンスといっても通用しそうです。「児童遊園で」の生垣のシーンなど、口で説明すると馬鹿げて聞こえるでしょうが、読むと本当にハラハラします。
凄く気になるところで終わるため、下巻が楽しみです。 -
スタンリー・キューブリック監督の名作映画の原作。
映画化にあたって、色々変更されたことで、原作者のスティーブン・キングを怒らせ、キングは原作通りのTVドラマを作らせた。
私はのこの2夜連続の原作通りのドラマも見たが、映画の足元にも及ばないと思った。
こう書くと原作がつまらないように聞こえるが、原作もとても面白いから、不思議だ。
映像化ってほんと難しい…。
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再読。Sキューブリック氏の映画とはまた違うし、ジャックニコルソンのジャックトランスとはまた違う。
小説版の方が家族愛を感じさせられる。そんなところが憎めないところ
後半へ -
当たり前だけど映画より断然いい。
彩度が違う。
迫り来る描写が鮮明で、3人の感情と場面ごとの情景とが分かりやすい。
なので怖い。
本を読んでこんなにドキドキするとは思わなかった。
自分で読み進めているのに勝手に進んでいくような感覚で面白かった。
下も読もう。 -
映画の比じゃない
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2020/1/4
映画見て、ドクタースリープまで読み切っての感想だけど
とりあえず上巻なのでラストの終わりはここで終わられたらドキドキしちゃうじゃん!読んでると家鳴りすごくて怖いし!って思った -
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内容
"景観荘"ホテルはコロラド山中にあり、美しいたたずまいをもつリゾート・ホテル。だが冬季には零下25度の酷寒と積雪に閉ざされ、外界から完全に隔離される。そのホテルに作家とその妻、5歳の息子が一冬の管理人として住み込んだ。S・キューブリックによる映画化作品でも有名な「幽霊屋敷」ものの金字塔が、いま幕を開ける。 -
キングは年に1冊ぐらいしか読まないけど、今年はこのあたりで長編を、と思い選んだ。
実は映画を観ていないので、この先どんなことが起きるのか、ドキドキするー!
ダニーがいい子で可愛い。
私だったら、下巻ですぐハローランを呼びたい!いつ呼ぶんだろう!絶対呼ぶよね? -
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前半や序盤は準備段階で何も起きないのですが、そこが他にはない著者の特徴で、何も起きない場面も読み物として期待感を持って楽しめます。
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面白かった…………
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映画版見すぎて、ジャックトランスが自然にニコルソンに変換されてしまうのでキャラクター像がぶれて結構読みにくい
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映画をずいぶん前に見たので、原作も読もうかと。REDRUMは金田一少年の事件簿にも出てきたのでおそらくあの意味かと……。
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有名な「映画」の原作。映像が「怖かった」映画だったが、原作は子供のダニ-の超能力(他人の考えていることが、心でわかる。)(心の中にトニ-という人物が出てきて話ができる。)(レドラムがでてくる)(シャイニングと呼ぶテレパシー能力がある)(過去にホテルであった映像がみえる)と父親の狂気が混ざった「気狂い」になったお話と見える。読んでいてだんだん狂気が心に入ってきて読者自身も「狂気」になってきます。怖いですよ!。
著者プロフィール
スティーヴン・キングの作品
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感想 :

٩(๑´0`๑)۶
耐えるんです!w
٩(๑´0`๑)۶
耐えるんです!w
た、耐えて楽しみます…!( ´ཫ` )
た、耐えて楽しみます…!( ´ཫ` )