魔術師 上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167705688

みんなの感想まとめ

物語は、音楽学校で発生した殺人事件を背景に、イリュージョニストという魅力的な犯人と主人公たちの頭脳戦を描いています。展開の早さと二転三転するストーリーは、読者を引き込む要素が満載で、特にクライマックス...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第4作を読み終えたのは昨年の6月でした^^;

    ライムもサックスも久しぶり (・ω・)ノ*。.・°*
    久々のリンカーン・ライムシリーズですが、手にした理由はそろそろ会いたい人がいたから(´•ω•`๑)♡
    きっとライムを読めば会える気がしたんです。
    上巻を読み終えたのは今月の月初...
    下巻も読み終えてからって思ってる間に会えました( *>ω<*)/

    下巻を手にする間に図書館の返却本に追われていましたが、ちょっと一段落( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ホッ

    なので、そろそろ下巻を読み初めま~す♪

    ライム&サックスvs魔術師
    下巻でどんな展開が待ってるかなぁ
    (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク


    <あらすじ>
    ニューヨークの音楽学校で発生した殺人事件から始まります。犯人は人質を取り、ホールに立てこもりますが、警官隊が突入すると、犯人も人質も消えてしまいます。

    リンカーン・ライムとアメリア・サックスは、犯人がマジックの修業経験を持つことを察知し、イリュージョニスト見習いの女性カーラに協力を要請します。犯人は巧妙なイリュージョンを駆使してライムたちを翻弄し、緊迫した頭脳戦が繰り広げられます。



    本の概要
    華麗なイリュージョンを駆使して恐ろしい殺人を重ねる“魔術師”にライムが挑む。04年度「このミス」2位を獲得した最高傑作!

    • NORAxxさん
      ヌルッと参上∠( ˙-˙ )/
      なんかもう年甲斐も無くドきゅんきゅんしてしまいました///

      殺人事件×イリュージョン×ライム&サックス
      あ...
      ヌルッと参上∠( ˙-˙ )/
      なんかもう年甲斐も無くドきゅんきゅんしてしまいました///

      殺人事件×イリュージョン×ライム&サックス
      あらすじだけで口内分泌物が...(*´﹃`*)(言い方)

      私は今 中山七里の「淑女シリーズ」を読書の秋の波に乗って制覇するつもり...つもりなので、
      達成した暁には遅ればせながら3番目のエンプティーチェアを手に取ると決めました!!!

      図書館本もめいっばい楽しんで欲しいですが
      下巻のレビューも首を長くして待っていますね!!
      レビューありがとうございます♡
      2024/10/28
    • ヒボさん
      シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜

      NORAさんのことだってバレちゃいましたかぁ...
      (*ノω<*) アチャー......(/>ᴗ<\...
      シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜

      NORAさんのことだってバレちゃいましたかぁ...
      (*ノω<*) アチャー......(/>ᴗ<\)やっちゃった。

      なんか(///∇///)ゞ

      下巻、読み始めましたよ♪
      ちょっと仕事がバタバタなので時間かかりそうですが^^;

      「嗤う淑女」、σ(・ω・`)も絶賛長期積読中なので、「魔術師」終わったら読んでみよっと。
      忘れないように...φ(・ω・ )メモメモ
      2024/10/28
  • 今回の敵は魔術士マリック!
    ハンドパワーです!きてます!

    すいません…マレリックですね♪(´ε` )

    神出鬼没、煙に巻かれてライムが殺されかけます!

    グレーテスト・ショーマンのヒュー・ジャックマン
    素敵ですね♪あの曲がエンドレスで脳内再生中

    ちょっとちがうか〜下巻に突入( ̄▽ ̄)笑

  • リンカーン・ライムのシリーズ5巻目。
    今回は中盤で連続殺人犯の「魔術師」が、ライムを襲い直接対決!各犯行後に、要点をまとめた捜査ファイルが記されていて親切。

  • 2度目の購入です。
    最初はブックオフで500円のハードカバーでした。
    本の厚さを感じさせない展開の早さと、
    二転三転する物語は惹きつけられます。

  •  音楽学校で発生した殺人事件、犯人は人質をとって立て籠もるが警官が中に踏み込むと犯人も人質も消えていた。マジックとイリュージョンを駆使する犯人に、ライムとサックスが挑む。

     相変わらずの安定した面白さ。特に今回はイリュージョニストという華麗で魅力的な犯人像で、犯人とリンカーン。ライムたちの頭脳戦は惹きこまれること必至!

     上巻ながらツイストあり、先の読めない展開に、もうこんな場面持ってくるの、というクライマックスさながらの対決シーンまであって、本当に読者を飽きさせない作品です。作者のジェフリー・ディーヴァ―のサービス精神がうかがえます。

     そうした派手さがありながらもディテールがしっかりしているのもまた魅力。イリュージョンの話はもちろんのこと、犯人の次のターゲットに気づくヒントとなるのが、科学捜査に基づいた細かい証拠で、華麗さと繊細さをしっかりと両立させています。

     ますますスピードが上がってくることに期待しつつ、下巻に入ります。

    2005年版このミステリーがすごい!海外部門2位

  • いきなりモノローグで始まるので、何事かと思ってしまいました。

    今回の犯人は、今までと同様に、いや今まで以上に強力。証拠がどこまで役立つのか?

  • シリーズ第5作。警官が包囲する中、殺人現場から犯人は忽然と消えた。犯人は、手品・イリュージョン関係者? 手品師の卵カーラの助言を得て、ライム達の捜査が始まる。
    動機は不明だが、変装や手品のテクニックは一流で計画性も高く、大胆で機転もきく犯人は、ライム達の捜査の手をするすると交わしていく。

    今回、"魔術師"と呼称する犯人は今までにない強敵。
    シリーズを通して毎回、超人的な犯人に苦戦しますが、ライムの知力に加えて、サックスも成長しており、現場鑑識以外でもライムのサポートや援護役として、活躍します。
    並行して起こる別件の検事殺害計画の阻止など、物語の終着点が見えぬまま、下巻へ。
    ディーヴァーお得意のどんでん返しの連続は健在です。

  • 元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第5作。下巻まで読了。
    これまでにも増してどんでん返しが多い。なかなか安心させてくれないから、目を離せずに読み切ってしまう。犯人が凄腕のイリュージョニストというのは反則的ではあるけれど、古き良き名探偵ものの香りがあって楽しい。

  • シリーズを通して読みやすくあっという間に読み終わった。上下巻あるが負担なく読める面白さとスピード感がある。イリュージョンへの諸々の知識も面白い。

  •  リンカーン・ライムシリーズ何作目かな。こうも続くとマンネリにならないように書く方も大変だろう。しかもあっと言わせるどんでん返しが売り物だけになおさらだ。読むほうも十分に警戒しているからその裏をかくのは難しい。そこで裏の裏をかくことになる。最後のちょっとしたエピソードはまさにそれだ。ほうらやっぱりと思わせてひっくり返す。思わずニヤリ。それ以外はいたってまとも。倒叙部分で犯人像をつくりあげて躱したり、真の動機を隠したり、逆にライム側がしかけたり、いずれも想定の域を出ない。それより今回は小道具としてのマジックがなかなかおもしろかった。ただ、デルレイが登場しないのはちょっと残念だな。

  • 魔術師(イリュージョニスト)、マレリックが次々と起こす殺人(未遂)事件。現場から見事に消える手口、変装術、ピッキングは常人離れしている。著名なイリュージョニスト、フーディーニの演目を模した、おぞましい殺人の手口は何を意味しているのか。マレリックの最終的な目的は何か?

    大胆不敵な殺人鬼に挑むのは、脊髄損傷による四肢麻痺の科学捜査専門家、リンカーン・ライムと、その弟子にしてニューヨーク市警鑑識課員のアメリア・サックス。

    次々と事件が起こるなか、ライム、サックスらは(びっくりするほど)素早く緻密な現場検証を済ませ、遺留物を様々な角度から科学分析して犯人の痕跡を掴み、カーチェイスの末何とか犯人を追い詰めようとするが、手品のように捜査の手をすり抜けるマレリック。その挙げ句、ライムの寝室を襲う大胆不敵さ。

    上巻では、たった1日しか時間が経過していないのが嘘のように、とにかく盛りだくさんの展開だった。

    サックスが目となり、車椅子のライムが推理する。典型的な、安楽椅子探偵ものだな。イリュージョニストが技を駆使して犯行におよぶ、というアイデアが奇抜。

  • リンカーン・ライムシリーズ#5。マジックやイリュージョンの世界を舞台に繰り広げられる、探偵と連続殺人犯との「化かし合い」。

    ジェットコースターさながらのドンデン返しがディーヴァーの真骨頂だけど、それがマジックの「ミスダイレクション(誤導)」の手法と共鳴して、いっそうの緊迫感を呼び起こす。

  • リンカーン・ライムシリーズ第五作。

    イリュージョニストのお話。
    犯人の狙いがくるくると変わって戻ってきたのには、
    ちょっとがっかり。
    前作で実力を認めていた中国の刑事を死なせてしまった反省からか、
    新人イリュージョニストに手を貸す場面は余計な気もする。

    (下巻へ続く)

  • 「人生って、大部分が幻想なのではないかしら。だって過去の出来事はすべて記憶でしょう?
    そして未来は想像だわ。どちらも幻想よ。記憶は信用できないし、未来については推測するしかできない。絶対に現実と言い切れるのは、いまこの瞬間だけ。しかもそれだって想像から記憶へ刻一刻と変化し続けているわ。ね?人生の大部分は幻想なのよ。」

    というカーラのセリフがいい。

  • ああおもしろかったー。本当にどんでん返しにつぐどんでん返しで、ハラハラした。でも、ああそれだけはやめてーとかああまさかそんなーと思って一瞬暗い気分になるんだけれど、結果よいほうに転じてほっとするというのが多くて、読後がさわやかでよかった。脇役についてもきちんと書かれているところが好き。愛情を感じる。サックスについてはもちろん、今回はカーラも、男社会でキャリアを積むことの難しさとか、女性の立場が書かれているところも好き。カーラがコーヒー中毒だとか、余分な細かい話も多いと思うんだけどそういうのも好き。ライムシリーズって、四肢麻痺の科学捜査員とか、殺人鬼とか、どんでん返しとかのキーワードから、どうも重々しい陰気なイメージを持っていたんだけれど、そうじゃなくてむしろすごく温かい感じがする。シリーズが進んでおなじみの登場人物たちに愛着がわいてきたっていうのもあるんだけれど。あと、四肢麻痺のライムが普通の人にはなんでもないことをたくさんあきらめて、ときどきシニカルになりながらも、前向きに生きているところが実はけっこう励みになったり。「悪魔の涙」の筆跡鑑定人がちょこっと出てきてうれしかった。大好きだったんだけど、これもシリーズになればいいのに。

  • 03月-06。3.0点。
    リンカーン・ライムシリーズ、再読。

  • あいかわらず 面白い。
    サックスの昇進試験がいい!ずいぶん成長したね!と感慨深い。
    下巻が楽しみ。

  • 今回はあっさり上巻で犯人の素性がわかってしまうが、その分どう下巻で楽しませてくれるのかと期待してしまう。協力者でる、カーラも魅力的。サックスと犯人の追跡劇やライムが犯人にXXされるシーンはハラハラドキドキものでした。それにしても飽きの来なくて更に続きも楽しみにさせるJ・ディーヴァーって凄い!

  • 2025/04/18

  • こんなに易々と、かつイリュージョンで逃げる犯人はいなかっただろう。下巻が楽しみになる作品だった。

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