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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167705756
感想・レビュー・書評
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なんとなく面白そうなタイトル 上下巻ちょうどいい長さ読みたい気分
でも途中ちょっと疲れて止まってしまった 上巻の途中からノンストップ 下巻まで読み終えた
うわー本当におもしろかった!これ映像化されてないの!?アクションサスペンスミステリーに他の要素もモリモリなのにまとまってておすすめできます!
序盤はなかなか、いや、かなり重たい
幻覚?の悪臭に悩まされる癲癇持ちのギャンブル中毒はポーカー負けて借金 統合失調の双子の兄は頭の中の声を信じてる 女スパイは数日以内に情報提供しないと殺される 女子大生使って謎の実験してる研究者 夢に出てくる番号でロトくじを買い続ける冴えない男 全然関係なさそうな登場人物 これがちょっとずつ、そして一気に重なっていく
ここからネタバレ感想↓
主人公が自分の能力に目覚めて理解してからは無双状態 全知と未来予知〜選択なんて能力バトル系作品のラスボス級! 電話や手紙やビデオメッセージで敵も操る 追手も強力だが主人公を救うナヴァがさらに強くてかっこいい
途中出てくる確率論の講義わかりやすくていい 「現実を予言する最高の方法は、正しい答えを計算することではなく、間違っている可能性がいちばん低い解答を考えることである」コイン4回投げる話
双子が捕まった拷問シーンは短いのに苦痛描写が抜群にうまい!辛そう!
ラストの事故まで<彼女>が全てをつなげており病院で会った入院少女や悪臭の原因も!ここが1番驚いた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポーカーで、もし自分がAのフォーカードなら確実に勝てると思うでしょう。それよりも強いストレートフラッシュなら7万分の1の確率だそうですし、最強のロイヤルストレートフラッシュなら65万分の1だそうなので、確率的にほぼあり得ないからです。
ところが…。
♠️♦️♣️♥️ネタばれはありません
本書は、確率論や量子力学から、悪の組織に追われるサスペンス、ハラハラドキドキのアクションとミステリーが見事に融合した超娯楽小説です。
この本のおかげで、数学や量子力学に興味を持てるようになり、ラプラスの魔やシュレディンガーの猫、ハイゼンベルクの不確定性定理などの言葉を知りました。
10年以上前の本なのに、未だにこの衝撃を超えるものに出合えていない気がします。
出合えていない―機内―見ない―市内…おっと失礼、(←この意味はぜひ本書で!)
知的好奇心とスリルを求めるあなたに!
→→→→
再読記録に蛇足アリマス
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2021年5月5日読了。
帯に「児玉清氏絶賛」「ダヴィンチ・コードに匹敵する傑作」とあるが、途中で断念しかける。
ブックレビューの点がいいので、上巻だけは読み終えて判断しようと思っていたところ、ストーリーが急展開し、面白くなってきた。
これから下巻に突入。 -
おちぶれた数学者がカードゲームに挑む冒頭場面から引き込まれた。途中だれる場所もあるが、中盤からぐいぐいと進む。
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中学生の時に一度断念した本を再び手に取った。
これは偶然にしてはできすぎた話だが、本作には大学でよく耳にした化学者の名前やマイブームのポーカーの話が多く含まれていた。1作前に読んだ本『フォン・ノイマンの哲学』でも、同じような現象が起こり、こちらは最近知った本なのであり得ない話ではないと思ったが、『数学的にはありえない』は中学の時に買った本で、こんな奇跡が起こるのは数学的にありえないと思った。
さておき、本作の内容は天才数学者ケインが悲惨な事件に巻き込まれていくストーリーで進められ、まだ上編では明らかにされていない部分が多い。なので、特に決定的な感想がある訳ではないが、今後の話の繋がりや伏線の回収、そして本作の結末に注目したい。
(感想の方が短くなってしまった。) -
アクション映画を観ているようなスリリングでスピードのある展開
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中学生の時に熱中してた。
レインマンの計算力に中2の時憧れた。 -
奥付は2010年7刷。第一部で破滅に向かう男女の登場人物が紹介される。ケインは数学的に天才的な頭脳で統計解析ができてしまうギャンブル依存症の男だ。ポーカー賭博の最中、癲癇発作により統計解析が破綻。それは「偶然」の負けだったのか? Dr.トヴァスキーの謎の研究は、国家的陰謀の巣窟〈科学技術研究所〉の目に留まる。ハイゼンベルクの不確定性理論を否定するその研究に……多くの読者はここで「数学的」に??? となるのではないか。もう一人の破滅に向かう女性ナヴァを巻き込み、物語は一大転機を迎えた!
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量子論とか確率論の勉強にもなる。
(⌐■-■)やるなパスカル♥ -
下巻に記
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まだケインが覚醒する前。ハラハラドキドキな展開。
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文系の私が抱いている”数学”とは逆の印象のプロット。気持ちよく論理展開していく部分と、SFちっくな飛躍したプロットのアンバランスが気持ちよい。
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タイトルがとても魅力的。
さらに、「児玉清氏、絶賛!」と書かれた帯が付いていたので、迷わず購入した。
ポーカーで1万1,000ドルの借金を負うことになった主人公のデイヴィッド・ケインは、癲癇の症状を和らげるために飲んだ薬の影響で、未来を予知する能力を手に入れた。
謎の科学者トヴァスキー、科学技術研究所のフォーサイス、そしてCIA工作員のナヴァが彼を追い、あるいは殺そうとする。
デイヴィッドの能力が物語の中でどのような役割を果たすのか、下巻がすごく気になる。
ポーカーの駆け引き、ハイゼンベルクの不確定性理論、シュレーディンガーの猫など、数学的・物理学的な話題がたくさん出てくるのがうれしい。
また、ケインが大学で行った確率についての講義がすごくおもしろかった。 -
難しい
統計学とか物理学とかの会話がバンバン出てくるし
でも面白い
都合が良過ぎる所もここまでくれば気持いい
しっかし登場人物が全員せっぱ詰まってるなぁ -
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167705761/ichiromarin09-22/ref=nosim" target="_blank">数学的にありえない〈下〉</a>の書評を参照してください。
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うーん、長い、小難しい、けど面白い。
SF好きならまぁ、嫌いじゃないのでは?
私は特にSF好き!では無いけどおもしろいと感じた。
途中ダレそうになったけど、一気読みしないと絶対分からなくなると思って(笑)
キャラで押し通さないところが良かったかな。その分理屈が多くて。ただしアクションとスリルで押し通してるね。笑 -
正直主人公の能力すごすぎて理解できなかったけど面白い小説
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ミステリーの中に知的ウンチクをまぶした1冊で2度おいしいを狙った作品ですが、ダン・ブラウンのようにはいきませんでした。
しかし、この作者は小さいころに失明し、その後「朗読テープ」で「乱読(聴)」した苦労人で、さらにこれがデビュー作。
その背景を考慮すれば、このクオリティの高さは感心です。
アダム・ファウアーの作品
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