西遊記 (2) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2009年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167710118

みんなの感想まとめ

愛と勇気に満ちた物語が展開され、登場人物たちの成長が魅力的に描かれています。特に悟空は、その可愛らしさと真っ直ぐな性格で、多くの読者の心を掴んでいます。三蔵との絆も深まり、彼の内面の変化が丁寧に表現さ...

感想・レビュー・書評

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  • 愛と勇気に満ちた素敵なお話し。

    なにせ悟空が可愛い。神様達も可愛がるのが分かるくらい、真っ直ぐでいて強い。三蔵も悟空を凄く大事にしているのがヒシヒシと伝わる。

    挿絵も良い味出してるし、文章も綺麗だし、非の打ち所がない、素晴らしい小説。

  • 八戒もまあいいかなあと一瞬思う場面もあったが、やはり苦手だな、鈍感で小ずるい健啖家は(==)
    でも三人は徐々に打ち解けてきた。三蔵の内心もずいぶんと変化してきたように思う。
    金角銀角はあの話のあの子たちだったのかあと、妖怪にも人生それぞれ、妖怪には成敗だけではなく歩み寄りと更生…ってな展開になってきて嬉しい。西海竜王の末っ子、三蔵の白馬も感情を表したり離したり大活躍。

    昔テレビで見た西遊記とはずいぶんと違う印象。とても悟空が愛しい(*^_^*)

  •  悟空も八戒も人間的(?)成長を遂げつつある。中国伝奇小説はビルドゥングス・ロマンと化した。
     細い線が巧みな蓬田美女が美しい。小鼻はもちろん、アップ時には人中(鼻の下のミゾ)まで描き込んである。マンガ的美化に慣れた側にとって、これは勇気が要る描き方だ。

  • 160427読了。
    悟空がいいやつ。

  • かわいすぎる悟空です。
    そして、ちょっと情けなくないか三蔵(笑)

    いや、破門騒動の話ではないんです。人参果のときのことですよ。
    悟空たちのイタズラがばれたからって、あんた、あんたまで一緒に逃げてどうする(笑)

    ある意味、とても人間味あふれています。

    そして、必ずしも、師匠は弟子よりも、優れている必要がないという。これは、この物語の、でも、悪くないところかもいれません。

  • 1巻に続き、2巻も一気読み! 面白いです。

  • ごくうのかわいさに泣いた。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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