新・御宿かわせみ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 210
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167710156

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読んで、明治からのシリーズも読んでいます。
    一巻から読むと、江戸時代の生活が生き生きと垣間見れる小説です。江戸の町を探索しているかのような気持ちになります。叶うなら東吾さんを明治でも出して欲しい!

  • 久しぶりの平岩弓枝さん。
    過去には平岩さんが好きで、たくさん読んだ記憶がある。が、今ウィキペディアで著作リストに目を通したが、どれを読んだのか記憶が定かでない…情けない。
    強く生きる女性が主人公の物語だったような気がする。
    この「御宿かわせみ」シリーズは知っていて手を出さなかったことを記憶している。
    当時は女性作家ばかりを手に取っていて、時代小説にあまり興味がなかった。
    読書の趣味も年齢や経験、生活環境などで変化していくものなんだと実感。

    今回、今更「御宿かわせみ」の第1巻から読むのもなぁ…と「新」を手に取った。続けて読んでみようと思う。

    平岩弓枝さんのしっかりした文章がとても読みやすかった。

  • 放映されていたテレビドラマ原作を読みたいと
    思っているうちに江戸から明治に変わっていて。。。
    シリ-ズ1から読むのは諦めた

  • 幕末が舞台であった「御宿かわせみ」の続編で、時代は明治へと変わり、大人になった「御宿かわせみ」主要人物の子供達に主役が移りそれぞれの成長していく姿を描く。かわせみの女主人るいの周りに起こった辛く悲しい波乱の出来事と、新たな外国人レギュラー登場に再読でも戸惑いがある。4巻「蘭陵王の恋」まで発行されていて、続く新しい編も「オール読み物」に連載があり進展が楽しみ。

  • 9月23日~10月1日

    (「BOOK」データベースより)
    時は移り明治の初年。時代の混乱は、「かわせみ」にも降り懸かっていた。東吾は、戦乱で行方不明、源三郎は凶賊の手にかかり落命、麻生家も源右衛門ら三名が殺害された。だが、麻太郎、花世、源太郎ら次代を背負う若者たちは悲しみを胸に抱えながらも、激動の時代を確かな足取りで歩き出す。大河小説第二部、堂々のスタート

  • 東吾、源さん、七重が…‼
    とにかく衝撃的だった。
    さみしい…

  • 登場人物の表現力と行動を的確に表現している。一人ひとりが
    生き生きしており、思い通り動いているようである。
    明治維新後の世間、日本をあらわしている。

  • NHKのドラマが大好きだったので、読んでみる事に。
    新の方は、るいと東吾の子ども達世代の話です。
    江戸幕府が倒れて、明治なったばかりの世相・・・民草の暮らしが描かれていて、興味深いですわ。
    推理捕り物の趣もあるし、面白い~

  • 参ったなあ。
    薄々話を聞いていましたが、まさかこんなにもキャストが変わっているとは。
    兎にも角にも、源さん…ご冥福をお祈りします。

  • 江戸物は、江戸のまま続いて欲しかったんですが
    時代の流れでそうも行かないのかと。
    東吾がいた頃の方が好きだけど・・・
    新しいシリーズに期待します。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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