女の河 新装版 (上) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2013年2月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784167710217

作品紹介・あらすじ

結婚は金のため? それとも……



誰もがうらやむ玉の輿、美しきヒロイン美也子は三十歳の年の差婚!政界と企業の論理に翻弄される女たちを描いた圧巻のロマンス小説。

みんなの感想まとめ

結婚を巡る複雑な人間関係と恋愛模様が描かれる本作は、読者を引き込む魅力に満ちています。美しきヒロイン美也子の年の差婚や、一般人の五辻桂が政界や企業の論理に巻き込まれながら成長していく姿は、感情移入を促...

感想・レビュー・書評

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  • レビューは下巻にて。

  • 文庫版発売以降、何度か読み返しているけどまったく飽きない!設定が少し昔で、馴染みがない背景なところも面白く読めるし、日本だけでなくイタリアなどヨーロッパを行き来するその壮大な舞台もまた、楽しめる要素。一般人?であると思われる、五辻桂が、大東商事のやり手、支倉と婚約することでその出世に関する様々や政治との絡みに、自らが知らないところでどんどん巻き込まれていく。その裏側で、支倉の代役として出会った公平と恋に落ちてしまう。桂がどうなるのか、それぞれの恋や、ビジネスの結末は。気になるところ。

  • 【結婚は金のため? それとも……】誰もがうらやむ玉の輿、美しきヒロイン美也子は三十歳の年の差婚!政界と企業の論理に翻弄される女たちを描いた圧巻のロマンス小説。

  • 読み始めたら止まらない。
    それにしても、登美子は悪女だ。
    妹を愛人の息子の嫁にしようとありとあらゆる
    汚い手を使うのには腹が立ってしまった。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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