家康と権之丞 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年10月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784167717063

みんなの感想まとめ

歴史の中での信仰と忠誠をテーマに、小笠原権之丞の波乱に満ちた生涯を描いた作品です。禁教令によって切支丹の幕臣が迫害される中、権之丞は信仰を貫き、改易・追放の運命を辿ります。彼の人生は多くの謎に包まれて...

感想・レビュー・書評

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  • 物語中盤、権之丞が仲間と南蛮船で航海する場面は夢たっぷりでとてもワクワクして読み進める事が出来る。
    だけど、ページをめくれば、あっという間にその高揚感はどん底に落とされ、徳川対豊臣の戦いの場面へと導かれる。

    名もなき戦死者一人一人に、勿論当たり前にそれぞれの人生があった事を感じる作品。

  • 家康の息子の一人、権之丞のお話
    家康に捨てられた息子して、家臣の家で後継として育つが、反抗して幕府を追われ、最後は大阪夏の陣で戦死
    正直、お話に盛り上がりがなくてイマイチだった

  • テンポもよく、面白かった。小笠原権之丞の生涯を描いた作品だが、この人の一生の大部分は、謎らしいので、ほぼフィクション。

    大阪の陣の描写があっさりしてて、最後は少し物足りなかった。

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著者プロフィール

作家

「2017年 『左近(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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