「愛」と「欲望」と「快楽」の宴 世界性生活大全 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
3.13
  • (7)
  • (6)
  • (34)
  • (5)
  • (4)
本棚登録 : 148
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167717230

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2007年(底本2004年)刊。◆西洋の支配階層における、仰天すべき性生活が主テーマ。ただし、嫉妬や悪徳にまみれる恋愛模様・性的関係模様のみならず、トイレ(かなりスカトロチックだが、中世は現代とは違う感性下にあるのも確か)、ファッション議論も展開。◆「桐生節、衰えず」の印象だが、生物学の竹内久美子女史の如く、著者は世界史を身近なものに昇華してくれているのは確か。◇なお、ベートーベンやニーチェの梅毒罹患疑惑は、梅毒の知的・精神活動に与える影響を考えると、複雑な心境になる。彼らの卓越した芸術的、学問的成果に対する目線も違ったものに…。

  • 最後の尿の話が下品でした。
    そして欧州人の大胆さが凄かったです。

  • 表題にまつわる様々な著作の寄せ集めのレベルであり、雑学の域を出ない。特に興味を引くような内容もなく、「大全」をうたうにはちょっとお粗末な内容と感じた。

  • 18世紀の性風俗事情が知りたくて読んだけど、真新しいものはあまりなかった。本を気楽に読みたい時には丁度良いかも。

  • 内容は興味深いです。
    先生1人になっちゃったのね・・・。

  • よんだ。

  • なかなか面白い本です。
    クラスメイトのY君に是非とも読んでもらいたい。
    エロばなは隅っこでやりましょう!

  • 若い頃こういう本を読み漁りすぎたけど、久々に読んだらおもしろいかと思ったが、やっぱりもう飽きたと思った。

    貴族のセックス・トイレの話。
    トイレ関連の話はおもしろかったはず。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桐生操の作品

「愛」と「欲望」と「快楽」の宴 世界性生活大全 (文春文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×