ヤンボコ: 母校北星余市を去るまで (文春文庫 よ 26-2)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167717292

感想・レビュー・書評

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  • 自意識高い本。政治家になってから書いた感じ。(編集したのかも。)

  • 与えられた状況が義家さんに託された。感謝します。

  •  学校や寮あるいはPTAと、かつて、何かがあったんだろうけど、何があったのか書かれていないのが、ちょっと残念。それゆえか、単なる、いやみ返し的な、中途半端な言及に感じられ、欲求不満がつのるのは、わたしが学校に関わっている当事者だからか。
     筆に、計算が加わると、途端に、文章に輝きがうせる。

     「不良少年の夢」同様、一気読みしたけど、一気読みの意味がちがう。
     正直、一気に、ナナメ読みした。
     
     

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